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14日の日曜からモルが元気がなくなり病院に行っていたんですが、
その先生の治療内容に疑問を抱き、20日土曜に別の病院へ行きました。
そこでモルは、かなり衰弱し危ない状態といわれました。
「そんなこと前の病院で言われなかったけど~
」
体重はどんどん減り、目はうつろ・・・。
不正咬合もあるけど、モルをこれだけ弱らせている原因は
腸閉塞と脱水と肺炎だったそうです。
毎日、毎日、抗生剤の注射をしモルの回復を待ちました。
もうダメかも…と何度も考えました・・・。
それが4回目くらいからだいぶ良くなってきて、
少し食べられるようになったんです。
今度の先生はとても信頼できる女医さんで診察内容も安心してお任せできました。
料金もとってもリーズナブルで、現代版赤ひげ先生ってかんじ。
全身麻酔での不正咬合を治すのもこの先生しかいないと思い早速昨日やってもらいました。
まだ少ししか回復していないからモルの体力がかなり心配でしたが、
無事終了しモルは帰宅しました。
10%くらいしか食べられないけどモルは生きています。![]()
それだけでとてもうれしい・・・。
このまま少しずつ元気になってくれたらと思ってます。
モルモットは、
寒さにとても弱く肺炎になりやすいということや、
毛球を吐くことができないのでパパイヤで防止すること、
弱りだすと2日くらいで死んでしまうこともあるということなど、
今回知りました。
それと・・・
名医っているんですねえぇ!
選ぶ獣医で死ぬか生きるかですもん!
気をつけないと…。
娘へ…
今年のクリスマス、モルのことばかりで大変な思いをさせてごめんね。
クリスマスどころでなかったね。
一生懸命看病して命の大切さを痛感したことでしょう。
ありがとうね![]()
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