2004年02月04日
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今日は、週末に買った家具の組み立てと取り付けをお願いしていたのが、当日になってドタキャンされる。

でも、こっちは一日予定空けて自宅待機してるんだから、たまらない。
このしわ寄せが週後半のしっかり予定が入っているところにくるかと思うと、一日ヒマでラッキー、とはとても思えず。

要は、あきらめるしかない。
レモントといい断水といい「あきらめが肝心」と悟ることの多い日々。
はぁ。

日本のような分刻みの予約や1分遅れただけでトラブル扱いの交通網に慣れると、
モスクワでの生活はとてつもなく不便でいい加減である。

関連店舗での在庫や入荷予定の確認なんてことは「分からない」。
一応あちらも商売なので出納管理ぐらいはしてるんだろうけど、
そこまで詳細に関与する必需性自体を感じていないようなのだ。

でも、はたと気付いた。
確かに、時と場合によって必要性は生じたとしても、必需性はないんじゃないかと。

ダメだったら他の方法を考える。代替商品を探す。
今それをしないと生きていけないわけでもない。
そのメーカーのその商品を今日買わなかったからって、一生取り返しのつかないことにもならない。
気持ちを切り替えれば、それですむこと。
「なんで」「どうして」と無駄なエネルギーを使って、必要以上にネガティブな気持ちになることもないのだ。

「子どもを産んであきらめたこと多くて」

確かに独身と比較したら不自由なこともある。いっぱいある(笑)。
でも、よく考えたら子どもを産んだこと自体もひとつの選択であって、
「あきらめた」原因を生まれてきた子どもや産ませた(笑)夫に押し付けるのも、実はお門違いな話なのだ。

私自身、育児休暇を取得したものの、夕方、夜、休日…と容赦なく仕事や出張の入る前職を「育児との両立は難しい」と辞めた。
当時、私よりさらに不規則かつ激務だった夫に協力や歩み寄りを依頼することもできず、

でも、実際には今いる会社を辞めようと思った時点で
「いい機会だから次は他にやりたかったことを仕事に」と気持ちを切り替えて職探しをしていたのだ。
にもかかわらず「妥協」と思い込んでたあたりがネガティブなのだが、
当時の私は「赤ちゃんいて幸せそう!」という周囲の目とうらはらに、気持ち的にはかなり孤独だった。
気持ちを切り替えるにも、それなりの痛みがあった。

気持ちを切り替えた先には新しく出会えた人たちがいて、
結局は公私ともどもその人たちに支えてもらって、今の私たちがいる。

あのとき自分の気持ちに投げやりにならなくてよかった。
一度あきらめ癖がついたら、その先すべてのことを人のせいにしていた気がする。

人の一生で唯一あきらめなければならないことがあるとしたら、
親や年長者を見送ることぐらいなのかもしれない。








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最終更新日  2004年02月06日 18時21分18秒
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Re:あきらめではなく、気持ちの切り替え(2/4)  
ようこ@不良ママ さん
おはようございます。<br>モスクワの方、大変なことになりましたね。<br>亡くなられた方への冥福をお祈りします。<br><br>「子供ができたら何もかも犠牲にしなければならない、何もできない、どこへも行けない。」よく周囲で言われてましたね。今日4ヶ月を迎えた娘がいるけど<br>そんなこともないと思いますよ。<br>ストレス抱えたままで子供に接することは絶対自分にとっても子供にとってもいいことではないから、たまにコンサートへ行って気分転換することにします。<br>子供と共有できる楽しみは必ず見つかると思います。<br>民族舞踊を見ること、一緒に踊るのもいいかも。<br>以前フランス系のスーパーで働いてた時、レジ係のリーダーが3人の子供(下が2歳)のママさんでした。最初はパートで入り、リーダーに昇格し、部下からはボスと慕われてました。彼女曰く「女性が多いと派閥ができる。でも私は作らせへんでー。」<br>その前、若くて英語の堪能な人がリーダーだったけど、さすがにパートスタッフをまとめていくのは難しかったみたいです。ママさんリーダーは本当に貫禄の<br>ある方でした。<br><br>それからサーバーの都合でHPを引越しました。<br>本当に手続きが面倒でした。<br>ではではこれからもまた遊びに来ますね。<br>http://homepage3.nifty.com/yokito/ (2004年02月09日 09時15分39秒)

Re:気持ち次第で見えるものも変わる  
mosmossugar  さん
ようこ@不良ママさん<br><br>>「子供ができたら何もかも犠牲にしなければならない、何もできない、どこへも行けない。」よく周囲で言われてましたね。今日4ヶ月を迎えた娘がいるけどそんなこともないと思いますよ。<br><br>お子さんが4ヶ月でそう思えるようこさん、すごい。<br>赤ちゃんと共有できる新たな楽しみを見つけるのはもちろん、<br>「行けない」を「行かない」と受け止めるだけで、かなりストレスは軽減しますよね。<br>子育て中のお母さんを必要以上にストレスフルにさせるのは、<br>世知辛い社会でも世間でも頼り甲斐のない夫でもなく、<br>自分自身の「強すぎる思い込み」じゃないかと思うことがあります。<br><br> (2004年02月09日 16時17分46秒)

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