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ブッロッコリに卵の殻をまく 大きくなった キンセンカに卵の殻今年は柿が豊作 いや大豊作だ 近所や友だちにもあげた まだまだある 仕方ないので毎日直売所に出荷している 昨年は全然出来なかった
2025年11月04日
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グリーンピースの種蒔き 発芽率良好 美味しい豆ごはんが楽しみ でもまだ先の話秋名菊が咲いている
2025年10月20日
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ブロッコリーの植えた いい風景だ これから育っていく様 想像するだけで楽しい60本植える 最近 花にかまけて野菜作りがおろそかになっている 8歳と3歳の孫に食べてもらうため精出して作るぞ規格外の柿 今年は豊作なので直売所へ出荷している 小屋に置いてある規格外の柿 仕事の合間に食べているが食べきれない 近所の人にもあげているがあげるのも考えもの 野菜や果物は買えば、安い お返しは要らないといっても持って来る 相手にすればありがた迷惑と言う言葉があるがまさにそれだろう だから本当に気心のしれた方しかあげんことにしている もう少し建前ではない本音の付き合いをしたいがそんな付き合い出来るのは難しい その点直売所はいい 品や値段が折り合えば買ってくれる そうでなければ売れ残る
2025年10月17日
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キンセンカを植える。もうキンセンカを植える季節なのか。時の経つのは早い。70本植える。黄色の鶏頭が咲き始めた。
2025年10月15日
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百日草エクスクイジートを植える。今年最後の百日草だ。今年は百日草がよく咲いてくれた。今頃でもうまく育つのだろうか。ガンバレ 百ちゃん。自然に出来ているムカゴ。作業の合間に食べている。元気印の自然食だ。
2025年10月15日
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栗畑に行くと栗がたくさん落ちている。早速収穫。柿も収穫。 小学校から高校まで一緒で飲み会等の交流を続けている4人の会がある。一週間前も飲み会をした。そのなかに紅一点の女性がいる。すごく気のつく方で集まるごとになにか土産を持って来る。友だちだからからそんなことするなと言うのだが持って来る。お礼を兼ねて彼女に柿と栗を送ることにした。
2025年10月14日
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9月9日に植えた鶏頭の紅貴の蕾が膨らんできた。秋も深くなり育たないかと思ったが花が咲き始めている。すなおにうれしい。鶏頭のつぼみかわいい。オクラの花。清楚で可憐で気品も有している。
2025年10月11日
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菊芋の花が咲いている。もう菊芋の収穫の時機だ。一年の経つのは早い。シャロンとパンキーレッドの群生。来年はパンキーレッドをもっと増やそう。キンセンカの苗。セルトレーに筋撒きをして6、5センチのポットへ移す。128穴にセルトレーよりも発芽率が良い。フジバカマが咲いている。秋の七草だ。玄関脇に植えている。秋の七草の覚え方。お好きな服は?お:オミナエシす:ススキき:キキョウな:ナデシコふ:フジバカマく:クズは:ハギ月曜日は友人4人で集まる。小学校から高校まで一緒だった男三人女性一人の会だ。数年前まではハイキングにも行ってたがコロナ以来それは無くなった。何でも言い合える仲っていいな。あと何年続くかわからないが足腰の立つ限り続けたいな。
2025年10月08日
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鶏頭の紅貴がつぼみをつける。いよいよ今年最後の久留米鶏頭だ。鶏頭は夏に育つのだがもう秋 うまく育つだろうか。小さいがつぼみを着けている。百日草のレッドサン。パンキーレッドと千日紅のコラボ。柿を初めて採る。少しだけ。庭の柿は家で食べているが畑の柿は今年初めて。小屋で剥いて食べるのが楽しみ。自分だけの時間だ。昨年は見事に出来なかった。今年は豊作だ。 夕されば門田の稲葉おとずれて芦のまろやに秋風ぞ吹く 大納言経信
2025年10月06日
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キンセンカをポットへ移す。まだ小さいが根付くかな。今日も雨。雷がなっている。外仕事は出来ないので小屋の軒先で作業をする。育苗箱に筋播きをする。最近セルトレーはほとんど使用しない。
2025年10月04日
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パンキーレッド。朱色が映える。シャロンの群生。よく育てたものだ。5面に植わっている。種から育てて花開く。見ていると疲れも吹き飛ぶ。シャロン。百日草のダリア咲き混合。 秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ 天智天皇今日も百人一首。かりほの庵の苫をあらみ まさにわが小屋 いやわたしにとっては庵 苫をあらみ わが小屋も素人の手造りだから造りが粗い わが衣手は露にぬれつつ 庵で作業をしていると雨風が小屋にも入って来て作業着も濡れてしまう。わがことのようだ。
2025年09月30日
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百日草のレッドサンが花開く。初めて育てる。まさに名前のとおりだ。千日紅まだ元気。パンキーレッド。先日大阪の友が帰郷した。クラブ友4人で会う。友が関係している会社のお菓子をお土産で持って来る。お土産の菓子袋。百人一首が載っている。毎日懐かしく百人一首を見ている。高校一年のとき100首そらんじるのが冬休みの宿題だった。大半はもう忘れている。久しぶりの出会いに脳が喜んでいる。月見ればちぢにものこそ悲しけれ わが身ひとつの秋にはあらねど。大江千里
2025年09月24日
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鶏頭のイエロークイーンを植える。種撒きするのを忘れていた。説明書によれば春と秋に二回種まき出来ると書いている。百日草のダリア咲き混合が元気に咲いている。8月8日に植えた。植え付けから30日で花が咲いた。百日草は貴重な花だ。
2025年09月17日
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百日草のお徳用の苗をポットへ移す。お徳用ってどんな花が咲くのだろうか。先日植えた百日草。こんなに大きくなった。花が咲いている。
2025年09月16日
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鶏頭の紅貴植える。昨日は70本。今日も70本。合計140本。この暑さだ。まだまだ大丈夫だろう。春には発芽が悪かったが筋播きをするとよく芽が出た。苗は群生で8本くらいある。最初は全部まとめて植えていたがはたと考える。大きくなると間引きが必要になる。ならば分けて植えてもいいのか。セルトレーならば1本植えだ。ということで根分けして2から3本で植える。シャロンの群生。そろそろ採取できそうだ。パンキーレッド。来年はこれをもっと増やしたい。
2025年09月10日
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紅貴植える。今年は芽が出なかった。セルトレーから筋撒きにする。筋播きの方が発芽は良いようだ。でもポットへの移植が少し手間がかかる。苗は小さいが元気な苗。ガンバレ紅貴ちゃん。焼き灰をかけてやる。8月31日に種まき。9月4日にポットへ移植。今日9日に植える。もう少し育てて植えるといいのだがもう植えた。 百日草ダリア咲き混合の花が咲いた。撒かぬ種は生えぬ。素直にうれしい。この喜びは種まきから花を育てた者しかわからない喜び。畑の隅に咲いているヒマワリ。やっぱー ヒマワリはよか。元気ばもらえる。ありがとうヒマワリ君。
2025年09月09日
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百日草のダリア咲き混合のつぼみが膨らみかけた。あと数日で花が開く。ちょうど前に植えた百日草も終わりに近づいている頃。ガンバレレッドサン。撒かぬ種は生えぬ。嬉しいな。露草が花開いていた。今 雨が降りだした。何日振りだろう。素直にうれしい。でもにわか雨みたい。もう少し降ってください。
2025年09月08日
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今年は柿が豊作のようだ。昨年は全然出来なかった。今年は期待できる。小屋で剥いて食べるのが楽しみ。今日 1個もぎって食べてみた。丸ごとかじる。まだ早いが柿の味だ。あたり前だね。9月だというのにまだ猛暑。処暑も過ぎた。もう秋が来ずに冬になるのか。
2025年09月02日
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百日草の芽が出てきた。8月6日に植えたダリア咲き混合。撒かぬ種は生えぬ。もうすぐ花が咲くだろう。ゴーヤの花。白ゴーヤがなっている。
2025年09月01日
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秋撒き野菜のレタスの種まきをしょうと準備する。説明書を見ると20度以上は発芽しにくいとある。もうしばらく種まきは伸ばそう。 まだ残っていた種がある。ヒマワリ 鶏頭だ。早速種まきをする。筋播きにした。シャロンと千日紅が咲いている。
2025年08月31日
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百日草にフラワーネットをする。早めにする。焼き灰もかける。 焼き灰。カリ分を含み花にはいいらしい。最近なかなか手に入らない。地区の子どもの焼き芋大会と神社のどんど焼きの手伝いの時にいただく。百日草のエクスクイジート。まだ元気に咲いている。 23日(土)は、二十四節気の一つである「処暑(しょしょ)」でした。 処暑は、「おさまる」や「とどまる」という意味がある”処”という字からも分かるように夏の暑さが収まり始める頃を示します。しかし暑さはまだ収まっていない。でも朝の暑さはやわらいでいる。今も心地良い風が吹いている。作業の出きるのは今の時間だけ。もう無理はしない。楽しみながらボチボチ行こう。小屋でコーヒーを沸かし音楽を聴く。朝のくちづけ。伊東ゆかりの歌。岩本公水も歌っている。岩本公水はいいね。歌唱力がある。♭あなたの面影抱きしめながら目覚める朝のわたしは幸せよ。愛してみて愛してみてはじめてのわかるのよ。あなたのもとへ届けたい。軟らかな朝のくちづけ。♭気持ちよく口ずさんでいると大学生の孫娘から「ジイジイキモい」と言われて現実に戻る。
2025年08月26日
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百日草のレッドサン植える。はじめての品種だ。 シャロンが咲いている。切るとわき芽が盛んに出て次から次に花が咲く。
2025年08月25日
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百日草のダリア咲き混合が大きくなりだした。立派に育つかな。第一弾 第二弾は終焉に近づいている。百日草にはもう少しひと踏ん張りして欲しい。少なくなったヒマワリ。千日は元気。御朱印を求めて久留米方面へ行く。久留米城内の篠山神社。水天宮。水天宮の神主は幕末の勤王の志士真木和泉守がいる。真木を慕って多くの人が水天宮に集まったという。須佐能袁神社ここからの眺めが好きだ。筑後の草野神社に参拝。草野町は筑後川流域の宿場町だ。久留米から日田に到る日田街道の宿場町だ。昔は宿場町として栄えたのだろう。社殿 楼門も厳粛な造りだ。きっと司馬遼太郎が喜ぶ世界だ。もしかすると街道を行くの日田街道編に載っているのかもしれない。こんど確認してみよう。建久8年(1197)時の権力者・草野永平の創建といわれ、旧名草野祇園社です。 本殿・拝殿・楼門がいずれも県指定文化財であり、中でも特に見事な彫刻がほどこされた楼門は圧巻です。
2025年08月24日
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百日草のダリア咲き混合の追加植え。先日に植えたが雨で倒れている。30本ばかり追加植え。千日紅。暑さに負けずに元気だ。お盆もあっという間に過ぎた。13日に子ども孫が来る。全員でお墓参りをして焼肉をする。孫もスクスクと育っている。その様を見るのがうれしい。小さい頃のお盆は叔父叔母いとこで50人くらいはわが家来てたな。どこも大家族だった。
2025年08月16日
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百日草のダリア咲き混合を植える。110本。まだ育つだろうか。秋に咲くのを期待。椅子は亡き友が作ってくれた。植える時に腰が痛くなる。この椅子に座って植える。6月に亡くなった。4日にお別れ会。たくさんの農業用の収納や水屋を作ってくれた。毎日小屋で使っている。百日草。名前は知らない。百日草のジャイアントライム。まだまだ咲いている。
2025年08月08日
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夏の暑さにに負けずに咲く鶏頭。インド原産だけあってさすがに暑さに強いね、お盆用に花を組む。花が少い。千日紅。白いのが少い。久しぶりに雨が降る。まさに慈雨。「千日紅」は、ヒユ科センニチコウ属の一年草。原産地は熱帯アメリカ 北アメリカ南部で、日本には江戸時代に渡来。花期は7月~11月。花色は、紅・ピンク・白・紫・朱色など様々。 尚、色づいているのは、花びらでなく苞葉(ほうよう)と呼ばれるもの。本当の花は、その先に塵のように小さく咲く
2025年08月07日
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出番を待つ百日草。ダリア咲き混合とレッドサン。秋に向かって咲いてくれるかな。もうすぐ開花。昨日の雨で生き返った百日草。よく花が咲いてくれた。もう少しお願いします。学生時代青春を共にしたクラブの友が死す。お別れ会と納骨に同期生4人で参列する。平均寿命よりちょっと若いがもうそろそろの年齢だ。納骨されたお墓の前で王維の 送元二使安西 を合吟。渭城いじょうの朝雨ちょうう軽塵けいじんを浥うるほす 客舎青青柳色新たなり 君に勧む更に尽くせ一杯の酒 西のかた陽関をづれば故人無からん 『送元二使安西』王維
2025年08月06日
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鶏頭の花が咲いている。今年は種蒔きに失敗。そうゆーこともあらーな。まっいいか。鶏頭の花は生命力がある。インド原産。韓から来た藍でカラアイ。いつも手元に置いている万葉集の植物。近所の長老が編纂した。挿絵がすばらしい。30年かけて描いたという。 わが屋戸に韓藍(カラアイ)植えし枯れぬれど懲りずてまたも蒔かむとそ思う 山部赤人z
2025年08月03日
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天に向かって咲くヒマワリのサンリッチ。ヒマワリに元気貰おうと。百日草暑さに水枯れにがんばれ。イチジク食べたいな。もう少しのガマンだ。今年は柿が豊作のようだ。でも雨が欲しい。雨よ降ってください。
2025年08月02日
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百日草のダリア咲き混合を6、5のポットへ移す。小さい苗だ。うまく育って欲しい。 移す前の百日草。今日移植するダリア咲きこんごうと後日 移すレッドサン。 オゲイトウのパンキーレッド。シャロンも植えている。植えるときに区別が出来ず混植になっている。 今日も暑くなりそう。でも早朝の畑は爽やかな風が吹いて気持ちいい。昨日 近所のTさんがゴーヤの佃煮を持って来てくれる。毎年今頃に。手づくりで美味しい。食の進まない夏に熱いご飯にのせて食べる。 春にはたけのこをいただく。80歳を過ぎたお方だ。町内会のお世話の時に知り合った。毎年 エンドウマメをあげているがお礼に丁重な絵手紙が来る。あんな人になりたいっていう人がいるがまさにその人だ。「欲はなく決して怒らずいつも静かに笑っている。そーゆうひとにわたしはなりたい」なかなか出来ない。物事を判断するに自分にとって得か損かいつも天秤にかけている自分がいる。
2025年08月01日
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百日草の芽が出て来た。筋撒きをした。これから6センチポットへ移植する。直接植える自信はない。うまく育てたい。レッドサン 手前4列 あとはダリア咲き混合。 蝉が盛んに鳴いている。若い時 室生犀星が好きだった.詩集叙情小曲集をいつも手元に置いていた。金沢にも何度か行った。犀川 金沢城 金沢の町を散策した。遠い思い出 今はまだ地震で復興が大変らしい。ふるさとは遠きにありての詩もいいがこの詩も好きだ。蝉の声が盛んな今頃 この詩がいつも口づさむ。蝉頃 室生犀星 いづことしなくしいいとせみの啼きけりはや蝉頃となりしかせみの子をとらへむとして熱き夏の砂地をふみし子はけふ いづこにありやなつのあはれにいのちみじかくみやこの街の遠くより空と屋根とのあなたよりしいいとせみのなきけり
2025年07月31日
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千日紅が咲いている。ピンク ホワイト レッド いろいろあるがそれぞれに良さがある。千日は2年と270日。千日後は元気でいるだろうか。今 友人が作ってくれた安楽椅子に寝転んでブログを書いている。早朝の畑は爽やかな風が吹いて心地良い。蝉が盛んに鳴いている。この穏やかな時を大切にしたい。大きくなったのでフラワーネットで支える。鶏頭とシャロンのコラボ。
2025年07月30日
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百日草の種蒔きをする。まだ種が残っていた。ダリア咲き混合とレッドサンだ。百日草はたくさん植えたが名前がわからなくなっている。まあいいだろう。花が咲けばいいのだ。育苗箱に筋播きをする。セルトレーがいいのか筋播きがいいのか。答えはまだ出ない。 鶏頭の紅貴。今年は断然少ない。芽が出なかったのだ。200穴のセルトレーに種蒔きを毎年しているが発芽率が悪い。途中で育苗箱に筋播きをする。まあまあ芽が出たがそのまま植えるのは不安だからポットへ移してから定植。すごく手間がかかる。来年は128穴のセルトレーにしてみるか。試行錯誤の日々が続く。 鶏頭の花が咲いている。鶏頭の十四伍本も有りぬべし 子規 高1の現代文に載っていた。当時はあたりまえやんか。鶏頭の花が十数本咲いているだけの話だろうって。その当たり前の話がいい。 ヒマワリの追加植え。発芽がそろわず芽が出る度に追加植え。白いのは卵の殻。肥料とヨトウムシ対策だ。
2025年07月29日
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西洋ニンジンボクが咲いてます。花の少ない夏に爽やかな色に癒されます。一度切り返しをしました。これは2回目の花です。千日紅やはりかわいい。ピンチをするとたくさん増えます。早めにピンチをすべきだが小さな花芽を見ると躊躇します。ヒマワリが咲いた。ヒマワリの花は夏の王者だ。
2025年07月28日
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ゴーヤの花が咲いている。ほとんど植えっぱなし。強い植物だ。手入れしなくてもゴーやが出来る。ゴーヤ料理は食べると元気が出る感じ。でも収穫までまだ時間がかかる。 千日紅が咲き始めた。今年はたくさん育てている。千日は二年と70日。若い時の千日はあっという間の時間だが年取っての千日は長い。いや刹那的には長いが俯瞰的には短い。千日後も元気で畑仕事してるだろうかとふっと思ったりもする。先月 太宰府に住んでいる学生時代の友が亡くなる。リタイアで故郷に帰って来て15年。ふた月に一度は会っていた。もう会えない。 絵手紙の千日紅に紅を溶く 斎藤裕子 毎日暑い。異常の暑さだ。昼間は何も出来ない。ぐうたらでテレビに昼寝三昧だ。最近 韓ドラの「未生」にハマっている。韓ドラはあまり好きではなかった。でもこのドラマは商社もの扱ったドラマだが展開が早い。日本のお茶の間ドラマのように食ったりお茶飲んだりのダラダラがない。現役時代のことと比較しながらつい見いってしまう。後悔先に立たずだが。「我がことに於いて後悔せず」宮本武蔵の境地にはなかなかなれない。
2025年07月25日
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百日草のエクスクイジートがまだ咲いている。百日草は名前の通り花の咲く期間が長い。夏の花の少ない時期に重宝な花だ。姫ヒマワリ。切り返すと何度も花が咲く。 ブルーべリの収穫。近くに住む娘にもあげる。小さい頃 ブルーべりーのことをブドウべりーと言っていた頃が懐かしい。ブルーベリーの木は数本ある。これは私が仕事の合間に食べているブルーベリーだ。やはり熟した採りたてが旨い。
2025年07月23日
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オクラ収穫。今年は育てている本数も少ない。花が咲いていない。モチキビの受粉前。順調だ。茗荷が出来ている。昼にソーメンで食べよう。
2025年07月22日
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ヒマワリのサンリッチオレンジの種蒔きをする。今年は発芽は悪くほとんど育たなかった。今頃は一面にヒマワリが咲き道行く人からきれいですねと声をかけられていたのに。高温障害なのか種撒きの仕方が悪いのか。種も少なくともなった。今年最後のチャレンジか。前に植えたヒマワリ。もうすぐ花が咲きそう。 10日前に植えたヒマワリ。雨が降らずに水やりが大変だった。根付くまで水やりが大変。昨日の雨で元気が出てる。久しぶりの雨。まさに慈雨だ。ようやく鶏頭の花が咲き始めた。
2025年07月19日
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オクラを植える。トウモロコシの横に植える。オクラは今が盛りだがまだいいだろう。 7月12日に種を撒く。暑さに強い。発芽率がいい。種が余ったので6粒ぐらい撒いたがほとんど発芽。オクラは数本で植えるといいといわるがさすがに多すぎるかな。第一弾のオクラ。今日たべよっと。ニンジンが育っている。
2025年07月18日
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シャロンが咲き出した。ようやくだ。群生はいつ見れるのだろうか。 鶏頭の紅貴も元気だ。千日紅も咲き出した。
2025年07月16日
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ヒマワリ植える。今年は花の育ちが悪い。雨が欲しい。他の地域では豪雨のところもあるのにこの地はカラカラだ。この暑いのにけなげに涼しげに咲く千日紅よ。
2025年07月12日
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鶏頭の花が咲き出した。 鶏頭の十四五本もありぬべし 子規正岡子規も鶏頭が好きだったんだろうか柿好きは有名だが。子規の句集 「鶏頭」はいつも小屋の本棚に入れて愛読している。
2025年07月11日
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ほおずきの実が出来ている。鬼灯とも書く。赤鬼灯もいいけど青鬼灯もいいね。 我が恋や口も吸われぬ青鬼灯 嵐雪トウモロコシ毎日一本食べる。雨が降らないから育たない。
2025年07月09日
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鶏頭の紅貴が咲き始めた。今年は発芽に失敗。断然数が少ない。 コボレ種のシャロン。種まきで育てるより元気がいい。過保護はダメということか。 紅貴は少ないがシャロンはたくさん育っている。早く風にそよぐ様を見たい。いつも思うのだが種撒いて苗を育てて花が咲いていく過程 見ているだけで元気がもらえる。いつまで農作業は出来るのだろうか。無理をせず楽しみながら続けたい。グラジオラスが咲いている。玄関の出入口に。ブログ開設18周年。早いものだ。農業日誌代わりに書いてきた。多くのブログ友とも知り合い その間 高齢化 病気等でブログから離れて行った多くのブログ友。あと何年できるかはわからないがボケ防止のためにも続けたい。幸いスマホのおかげで畑でも写真を取り入れ編集が出来る。昔はデジカメで写真を取り家のパソコンで編集していた。便利な世の中になったものだ。
2025年07月08日
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久しぶりにヒマワリの種を撒く。セルトレーに撒くのは久しぶり。発芽は50本弱。まだ増えるだろう。 7月1日に撒いた。水やりが大変。一番目につく畑の入り口に植える。雨が欲しい。今日は曇空。少しにわか雨に期待だ。 ブルーベリーがなりだした。仕事の合間に食べている。フウランが今年も咲いた。
2025年07月07日
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鶏頭の紅貴の蕾が出ている。今年は苗が少ししか出来なかった。暑さに関係あるのだろうか。まだ小さい。 仕事の合間に食べている。これが旨い。生きている喜び。その今を大事にしょう。日中は猛烈な暑さ。でも朝の5時の畑は爽やかな風が吹いて心地よい。
2025年07月04日
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灰をまく 灰はカリ成分で花つきがよくなるらしい。 枯れ木に花を咲かせましょう。まさに令和の花咲か爺さんだ。 シャロンも千日紅も立派な花を咲かせるでしょう。白いのは卵の殻。千日紅に花が咲いている。
2025年07月03日
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千日紅が元気だ。少し摘芯をする。摘芯はなかな出来ない。いつの時期にするのか。せっかく出来ている茎を切るのはしのびない。でもするとしないでは花芽の数がだんぜん違う。 美女なでしこ。白もいいね。 今年は群生とはいかない。相当植えたつもりだが手入れが悪く花数が少ない。 今日の朝食。採り立てはうまい。 小ニの孫に持って行ってやろう。胡椒の鷹の爪とバジル。
2025年07月02日
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シャロンが育っている。第一弾は花が咲き始めた。
2025年07月01日
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百日草のエクスクイジートが咲いている。百日草は育てやすい。花の色もたくさんある。重宝な花だ。この色もいいなー。シャロンを植える。
2025年06月28日
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