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2006.11.25
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テーマ: 中国&台湾(3329)
カテゴリ: コラム

北京は昨夜雪が降ったらしいですが、みなさん元気にお過ごしでしょうか?

中国即席麺業界は「康師傳」「統一」二大メーカー時代から
各メーカーが独自ブランドを乱立させる群雄割拠時代へとの遷移している。
もちろん各社商品開発にも相当励んでいるらしく、五谷道場のノンフライ麺「五谷道場」
華竜日清の「今麦郎 骨湯弾面」のような特色ある即席麺が
世に流通するようになったのはインスタントラーメンマニアとしてはうれしい限り。

個人的には二大メーカーでどちらが好きかと問われてたら、
以前だったら間違いなく「統一」と答えていたが、

このラーメンの登場でその地位はみごとに逆転した。

康師傳「」シリーズである。

中国の即席麺というと表面的な味付けに走りがちで味に「軽さ」が目立ったが、
この即席麺では中国南方のメーカーらしいスープ重視の深い味わいのスープが堪能できる。
ダントツ世界一の即席麺消費国家「中国」、こういう即席麺の登場を待ってたんだよね♪

この「湯王」、緑袋と紫袋の二種類あるみたい。
どちらもオススメ!! ぜひ御賞味あれ!!

ラーメン屋は開くし、すげーぞ!康師傳!(過去日記参照)





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最終更新日  2006.11.25 09:35:46 コメント(4) | コメントを書く
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