中国生活の楽しみの一つに沐足(足裏マッサージ)や按摩、中医推掌があるだろう。
日本よりはるかに料金が安く、街のいたるところにあって思いついたら気軽に楽しめる。
沐足は漢方薬の入ったお湯に足をつけている間、上半身のマッサージをしてくれる。
主に肩から背中にかけてマッサージするが、たいてい仕上げに頭をひねり首の骨をポキポキと鳴らす。
これが気持ちいいと言う人もいるが実は大変危険な行為だ。
数日前に首の骨を鳴らして意識不明になった男性を取材し、按摩や中医推掌の正しい利用法について特集している。
30歳になったばかりの身長180センチ、体重80キロの立派な身体で健康だった人が10日ほど前、寝違えて首を痛めてしまった。
知り合いの爺さんは按摩を習得していてよく近所の人をマッサージしていた。
その人さんも爺さんのところへ行き、寝違えた首を戻してもらうことにした。
だが爺さんが頭をひねりバキッと音がした瞬間、意識を失いそのまま昏睡状態が続いている。
搬送先の病院の診断によると童さんは首の骨を折り、頸椎損傷で快復は絶望的だという。
他にも各地でこれまでに頭をひねって首の骨を鳴らした瞬間に骨折や頸椎損傷したり、腰の推掌で半身不随になった事例が数多く報告されている。
中にはそのまま死亡してしまったケースもある。
怖いねー
http://www2.explore.ne.jp/news/articles/16893.html