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昨年までは8位まで入賞で、優勝者には10ポイント与えられていたものが、今シーズンより10位まで入賞、優勝者には25ポイント与えられることになります。
昨年までは、優勝と2位とのポイント差が2ポイントしかなかったものを、7ポイントに拡大し、優勝の価値を高めることが大きな目的となります。
2003年にそれまでの6位まで入賞というシステムが8位までに拡大され、違和感を感じたものですが、今回の変更は、F1としては過去に例が無い変更となりますので、ますます違和感を感じます。しかし、これも時代にあわせたもので理解はできます。
下の表は、これまでのポイントシステムの変遷を大まかにまとめたものです。
1960年~1990年という長きにわたり、6位入賞、優勝は9ポイントというシステムが使用されていました。この時代は、有効ポイント制度も適用されていたため、シーズン後半は、いろいろな思惑もあって、おもしろかった記憶もあるのですが、有効ポイント制度はわかりにくいという声もあったために、再び採用されるのは難しいんでしょうね。
ポイント制度の変更で、2-3位を狙うリスクを抑えた走りよりも、優勝を狙う争いが激しくなることも予想されます。反面、一人のドライバーが突っ走ってしまう可能性もあります。
さて、今年はどんなシーズンになるんでしょうか。開幕まであと一月となりました。