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2013年09月15日
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テーマ: 3DCG作品(1156)
カテゴリ: 紙芝居
前回のデジタル紙芝居は こちら

叛乱勢力の新兵器投入で、状況が混迷してきました
開発を進めていたのは反乱勢力だけではなく、政府軍も新兵器の導入を進めていました

それでは...

はじまり、はじまり...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

政府軍は、現状では可変偵察電子線機RVF-18だけでの哨戒任務は不十分と判断し、新型哨戒機の開発を行った
可変攻撃機(デストロイド)VA-10導入時のコンペで敗れた試験機YA-8を見直して開発されたもので、過去の試験機を再開発することは、早急な導入の有効な手段としてよく使われていた

その可変哨戒偵察機RVA-8が哨戒任務で、反乱勢力の動きを察知した
901


拠点攻撃、物資奪取の作戦では良く使われる機体で、高い攻撃力を持ちながら、その生産性の低さからまだ数はそれほど多くはなく、特別な作戦にしか運用されていないのが実態であった
902

直ちに新たな特別作戦部隊が作戦行動に入った
可変攻撃機主体の部隊で、VA-10の改良3型と新型のVA-8が投入されている
YA-8より開発されたのは可変哨戒機RVA-8だけでなく、可変攻撃機VA-8も同時に開発された
VA-10に比べやや小型な機体で、機動性を重視した設計になっている
大きな特徴は、変形なく航空機形態でも垂直離着陸およびホバリングが可能で、多様な運用が可能ということである
支援機のVF/A-18も新型エンジンへの換装および翼の形状を改良した3型、VF/A-18Fの実戦試験機が投入された
903

デストロイド主体とは言え、新型機のみで構成された編成は予想以上の効果を発揮した
904

結果、大半のクァドランタイプをロスト、貴重なグラージタイプの機体温存を優先した反乱勢力は、撤退の判断に至った
905

機動性、攻撃力を大きく向上したデストロイド...それまでは対空支援の陸戦兵器というサブ的な運用が中心だったが、この改良機および新型機の投入はその概念を変えるに十分なものであった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

登場機体


906

VA-10正式採用の際にコンペで敗れ、日の目を見ることがないと思われたYA-8...その基本設計を基に再開発された機体のバリエーションの一つである
上部にレドームを装備、早期哨戒を主体に置いた機体である
ただし、可変攻撃機をベースにしていることから外部武装も十分装備することができ、場合によっては敵機発見時の奇襲攻撃による足止めも可能である
外部武装はミサイルはVF-18シリーズ、腕部銃器はVA-10B型のものを流用している

特別作戦部隊 ウォートホッグズ
907


可変戦闘機(バトロイド)は高い性能の半面、高コスト、低生産性、さらにパイロットへの要求スキルも高いという問題があった
また、大気圏外での運用も考慮した設計のため、決して大気圏内に最適化されているとは言い難いものである
地上戦を主体とした重力圏内での運用に最適化した機体ということで、デストロイドの高性能化を進めていた
その回答がVA-10の改良であり、VA-8の導入で、その効果をはかるために立ち上げられた部隊である

VF/A-18F(上)
新型エンジンに換装し、さらに翼形状の見直しを中心とした機体の改良で、ほぼVF-23並みに性能を向上した機体である
ただし、パイロット毎のカスタマイズについては、その基本設計の問題で自由度は低く、エース向けとしては不十分との評価もあった
逆に、バランスの高い高性能機として多くのパイロットに受け入れられる機体となっている

VA-10C(中)
機首部分を中心に機体を大幅に改良し、ドッグファイト能力を向上した機体
アタッカー(攻撃機形態)は移動用の手段で原則デストロイド形態での陸戦兵器という従来機に対し、総合的に運用可能の準バトロイドといったところまでバランスと性能を改善している
腕部にはVF/A-18のオプションパック用の高出力ビームガンポッドを改良したものを装着している

VA-8(下)
RVA-8と並行して開発された兄弟機、こちらのほうが本命ともいえる機体である
垂直離着陸攻撃機のアタッカーを基本とし、デストロイドではバトロイド並みのホバリンク移動が可能な脚部になっている
腕部銃器は基本VA-10Cと同様の高出力ビームガンポッドであるが、小型軽量の機体に合わせるため短くなっている
その際、問題となる熱対策のため、バーストモード時には後方カバー展開、放熱するようになっている
簡易ガウォーク形態もあり、全形態での機動性は小型軽量の利点もあり非常に高い

VA-10Cデストロイド
908

強力な武装に大型ミサイルも装備、グラージタイプを意識した武装になっている
武装の多様性も、このバージョンの特徴である

宇宙戦を想定しない大気圏内専用設計とのことで、母星防衛に特化した機体...そのチョイスはバトロイドでなく、陸戦兵器であるデストロイド...少々変化球気味のコンセプトでまとめてみました

個人的には、デストロイドも大好きなので楽しんで作成できました







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最終更新日  2013年10月06日 13時18分16秒
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