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2014年05月04日
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テーマ: 3DCG作品(1157)
カテゴリ: 紙芝居
前回のデジタル紙芝居は こちら


叛乱軍との争いに決着がついて月日が流れました...
平穏な日々の中...新しい物語が始まろうとしています


それでは...


はじまり、はじまり...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~予兆~


大規模作戦「オペレーション エンジェルズペインツ」の成功によって波乱軍との戦いに終止符がうたれたと思われ、平和な日々が続いていた


平穏とは言っても、各地の残され、分散された僅かな叛乱分子は騒動をたびたび起こし、その鎮圧と言う処理はいまだに続いていた

軍関係者が叛乱軍の首謀者だったという事実は、政府の体制を大きく変化させ、そのことが軍備の計画に大きく影響していたことも否めなかった


退役が予定されていた可変戦闘機VF/A-18シリーズは延命が決まった
#0001
一般部隊の機種転換計画は凍結され、主力機の地位は守られたままであった


一般部隊への配置が決定していた新型機VF-33は特別攻撃部隊で使用するにとどまっていた
#0002
パイロットサポートの電子機器調整の遅れが問題となっていたが、そこにまわされる予算は縮小され、結局はある程度のスキルが無いとその能力が十分発揮できない状態であった


老朽化する機体の補充には、可変攻撃機VA-8シリーズがあてられていた
#0003
低コストで生産性が高く、更に可変戦闘機並みの運用ができるコストパフォーマンスの高いこの機体は、新たな主力機になろうとしていた


そんな中...


パトロール中の機体が突然撃墜される事件が増えていた
#0004
残留叛乱分子の奇襲との見方が強かったが、その頻度は日に日に上がっており、パイロットへの心理的影響は無視できなくなってきていた
装備が一向に改善されない中、パイロットの軍本部への不満は高まりつつあり、統制という面でも問題が生じていることも事実であった



#0005
新たな脅威が徐々に育っていた
一連の事件は新たな戦乱の予兆であること...まだ、人々の知らぬことであった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

終わったかに思われた戦乱...
実は、まだ終わっていませんでした


次回より、新章スタートです







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最終更新日  2014年05月04日 13時53分27秒
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