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2016年01月24日
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テーマ: 3DCG作品(1079)
カテゴリ: 紙芝居
前回のデジタル紙芝居は こちら


一般部隊も強化され、叛乱軍に対して優勢になってきている政府軍でした
中でも無人可変戦闘機ゴーストQVF-28...その導入は一番の効果がありました


それでは...


はじまり、はじまり...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

叛乱軍の動きを察知し、その進路上の基地より迎撃の部隊が飛び立った
0124101
それは、無人可変戦闘機QVF-28で編成される部隊であった
通称ゴーストと呼ばれる無人機は、有人による性能的な制約条件が無いことや、人命に影響がないなどのメリットから、幾度と導入が行われてきたが、補助的な運用がほとんどで主力として使われることはなかった

AIの暴走、外部からの干渉については最新の技術で十分な防護策が取られているが、それでも有人の監視機が同行するのがルールとなっていた
監視機は、緊急時の強制リミッターや自爆装置の起動を行えるようになっている


敵部隊に近づき、戦闘態勢に入った
0124102
既に敵機動兵器を捕捉、攻撃目標に設定していた


そして、敵機動兵器に一瞬で接近...
0124103
同時に銃口は敵を捉えていた


そして、反撃の隙を与える間もなく...
0124104
撃破した


少数の迎撃部隊で敵部隊を撃退した
0124105
その力は特別攻撃部隊並と言われていた
この無人機の配備により各基地の被害が激減していた




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

登場機体

無人可変戦闘機QVF-28
0124106
特別作戦部隊のエース向けに導入されたVF-28をベースにAIを搭載し、その高すぎる性能でパイロットが耐えられないために装備されたリミッターをすべて取り去り、本来の性能が出せるようにしたものである
しかし、AIの暴走という過去の苦い経験から、十分な安全装置を入れることで対策が行われている
更に、不測の事態を考慮し、緊急制御の遠隔操作機能を持った有人監視機が同行することが運用の条件とされた







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最終更新日  2016年01月24日 11時59分51秒
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