PR

プロフィール

MOTOYOS

MOTOYOS

サイド自由欄

ツイッターはこちら
​​MOTOYOS​​

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

記念

(43)

写真機

(1358)

自動車

(622)

自転車

(180)

筆記具

(51)

腕時計

(26)

ガジェット

(54)

娯楽

(1549)

運動

(44)

紙芝居

(354)

図鑑

(76)

お絵描

(111)

その他

(1173)

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2023年09月08日
XML
カテゴリ: 自動車


トミカの発売日 ...


実はRX-7をもう1台入手していました


トミカプレミアムunlimited 頭文字D RX-7(高橋啓介)

高品質なトミカプレミアムのメディアとのコラボシリーズの トミカプレミアムunlimited の最新のモノです
今回は頭文字Dです
高橋兄弟の弟の方...RX-7の最終モデルFD3Sです
同じタイミングで最初と最後の7をリリースするのは、明らかに狙っているような気がします








前回の初代SA22Cは、ポルシェ944のパクリとか陰口を叩かれつつも、その人気を不動のものとし、オープンモデルまで発売された FC3S に引き継がれます
そして、ピュアスポーツと言っても過言ではないスペックの三代目、このFD3Sにつながるのです
三代目は、サバンナの名ではなく、当時マツダが展開していたディーラー系列のアンフィニの名を冠していました
いろいろあってディーラーの統廃合で、後にマツダRX-7の名になります
そして...更に事情が重なり...四半世紀に近いRX-7の歴史の幕が閉じることになるのです
この頃でしょうね...スポーツモデルが姿を消していったのは...
最後の最後までリトラクタブルヘッドライトを捨てなかったのもRX-7の特徴でもあります
7にも憧れてはいたのですが...雪国在住のわたしはFRレイアウトと最低地上高で断念し(当時の冬タイヤは今ほど性能が良くなかったですからね)、やや似ているリトラクタブルヘッドライトのファミリア アスティナを愛車にしたという過去を持っていたりします


今回、入手の大きな決め手...

ドアは固定ですが、リトラクタブルヘッドライトが開閉します



最初と最後...

このシリーズが日本のスポーツモデルに大きな影響を与えたのは間違いありません
スポーツモデルを身近にしただけでなく、ロータリーエンジンと言うスポーツエンジンを世に広めるのに大きな役割を果たしたのではないでしょうか


でも...今のご時世...復活は難しいんだろうなぁ...












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年09月08日 06時30分09秒
[自動車] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: