PR

プロフィール

MOTOYOS

MOTOYOS

サイド自由欄

ツイッターはこちら
​​MOTOYOS​​

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

記念

(44)

写真機

(1431)

自動車

(648)

自転車

(180)

筆記具

(51)

腕時計

(26)

ガジェット

(54)

娯楽

(1611)

運動

(44)

紙芝居

(383)

図鑑

(78)

お絵描

(119)

その他

(1231)

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2025年07月06日
XML
テーマ: 3DCG作品(1079)
カテゴリ: 図鑑


こちら ...


第65回は、ゴースト(無人戦闘機)QF-4700です





QF-4700は、政府軍の無人戦闘機である


ゴーストQF-4700



可変航空機のブースターの機能を持つQFー5800(上段)が先にロールアウトしたが、その設計の基になったのが XF-4700 (下段)である
無人機としては可変機の QVF-104 が導入されていたが、運用には指揮パイロットに要求されるスキル及び負荷の問題があり、限定的な配備に留まっていた

更に、QF-5800運用からのフィードバックを得る事で、更に完成度の上がった形での導入に至った
QF-5800に比べると、ブースターの機能がないことで全長は短い
兵装の追加を考慮して幅は広く、ハードポイント有するなどの武装強化を意識した形状になっている


オプションパック

QF-5800用に開発されたオプションパック(上段:哨戒電子戦仕様/下段:アーマード仕様)は本機用に改修を受けた形で準備されている
今後さらに増やすことが計画されている


通常仕様

ランディングギアを持ち、離陸から作戦行動、帰投までの一連を嘆息で運用できるようになっている
光学センサー及び解析システムを持つことで電子妨害(ジャミング)下でも作戦が遂行できる
プログラムには特別作戦部隊を含めたエースパイロットのデータがフィードバックされており、高度の戦闘能力を有する
また、無人機であることでパイロットの生命保護が不要であり、それを無視した高いレベルで運動製での作戦行動が可能となっている




有人哨戒機はその数に限りがあったことで、前述のQVF-104がそれを補う形で運用されていたが、指揮命令機が必要であった
本機は単独での運用が可能で、哨戒機を持たない部隊には有効な補強となる
更にECMポッドを装備していることで電子戦機としての機能も持ち合わせ、これも配備が進むことで大きな効果になると期待されている


アーマードパック

ミサイルポッドが内蔵された推進装置が装着されている



外部武装



下部にはハードポイントが装備されており、目的に応じて外部武装を装着できる


小規模拠点の強化

パイロット数の少ない規模の小さい拠点では、その戦力不足が懸念されていたが、低コストで運用が容易な本機の配備によりそういった拠点での強化が期待されている
特に哨戒機能の強化は軍に大きな恩恵をもたらすと考えられている


ボトムアップとも言えるこの機の導入は、その戦局を変化させると大きな力と考えられている












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025年07月06日 06時30分05秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: