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玄関ホールを明るく開放的にする方法
~吹抜と階段の手すりでここまで変わる~
うちの間取りを考える際、
玄関ホールをいかに明るく開放的にするか
をこだわりました。
なぜなら、 家に訪ねてくる人の半分は玄関で用事を済ますことが多く 、その人達は、 玄関ホールで家の中の雰囲気を判断する からです。
もしも玄関ホールが暗く閉鎖的だったとすると、
いくらその先に広々としたリビングを持っていても、
家全体が暗く閉鎖的なイメージを持たれてしまうかもしれません。
それくらい玄関ホールは大事な場所と考えています。
しかし!
うちの玄関は北側・・・。
しかも面積的にそれほど大きな玄関ホールは確保できない・・・。
そこで、横の広がりが確保できない分、
玄関ホールと階段を合わせて吹抜けにする
ことで、
玄関ドアを開けた瞬間に開放的な空間が広がるようにしました。
そうすると、こんな感じの空間になります。
上に空間が広がり、折れ階段の先も感じることができます。
しかし、階段を腰壁で仕切っているので、 正面の壁に圧迫感を感じます。
間取りでみると、空間の広がりはこんな感じです。
そこで、もうひと工夫!
階段の手すりを腰壁から格子状に換えてみます。
そうするとこんな感じになります。
正面の壁の圧迫感がなくなるし、
折れ階段全体が玄関ホールと一体的になることで、
開放感はかなりUPします。
間取りで見るとこんな感じに広がり方が変わると思います。
さらに吹抜けの2階部分に窓を設けることで、
北側玄関でも光が射し込み、明るい玄関ホールを可能にします。
その光を活かすためにも、階段の手すりを格子にすることは有効です。
また、 階段を格子にすると、階段の踏み面が広く見える
ので、
ゆったりした階段に感じる効果もあります。
階段の手すりを格子にするのは、工事費もアップしてしまいますが、それだけの価値はあると思います。
実際、うちはすごく満足しています
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