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アメリカでは 本日、夏の始まりを告げる祝日、メモリアルデイでした。家族がこぞって、ビーチへ行って海開きをして、夜はクックアウト(外でバーベキュー)って言うのが、典型的なこの日の過ごし方。妖精夫婦は・・・・ウエストバージニア州にある、バークリースプリングと言う小さな街へ行ってきました。この町は大好きで、一年に何回か遊びに行く。スプリングと呼ばれる町の中心には、スプリングウォーターのこんこんと湧き出る公園がある。その公園の中には、その水を使って、お湯につかったりできる、イワユル日本で呼ぶお風呂が体験できる。(でもとっても高い) スパとは又違って、お湯につかるだけの、本当の日本のお風呂みたいなもの。その後、マッサージなんかも追加できるし、温泉みたいな感覚で、アメリカ人のお金持ち達が集っている。そこでは、かつでジョージワシントンが、お湯につかったというバスタブもまだ残っている。水が澄み、山の緑も輝くこの町には、沢山のアーティストが集まり、一年に2回、自分達の家または、スタジオ(アトリエ)を開放してみせると言うイベントがある。今日がその日だった。町の中心にあるギャラリーで、町に住むアーティストの家の地図をもらって、自分達で車を走らせて、其々のアーティストのアトリエに行く。私たちも、地図を見て、面白そうなアーティストのアトリエに行って来た。最近、ステンドグラスにとっても興味津々の私は、まずグラスアートのアトリエへ。そこで作られるステンドグラスの工程を見せてもらった。美しいステンドグラスの出来上がるまでの長いプロセス。愛と時間が掛けられて作品が仕上がる。その後も、絵描きさんや、ジュエリー、ワイヤーアート、陶芸などなど色んなアーティストを訪れた。中でも一バン面白かったのが、アーティスト達で村を作り、そこに住み込んで、皆でアート一色の暮らしをしていた人々。(こういう暮らしをする場所は、コミューンと呼ばれ、アート以外でも、ヒッピー達なんかが、集団で暮らし、村を作って生活している人たちがいる。60年代アメリカでは、物凄い数のコミューンがあったそうだ。今でも存在しているが、カツテの勢いはもう無い。ある意味、オウムのような、カルト集団が村を作ってみんなで暮らしていたのは、そういうところから得たアイディアだと思う)ヒッピーアーティストが、ピースを掲げて、アートをしながら集団生活をしている様は、少し時代を逆行して、60年にタイムスリップした感じがした。彼らと暫く話しこんで、私たちはその町を去った。楽しい一日だった。明日から又、物凄い忙しい日が始まる。明後日には、小学校にゲストスピーカーとして、招待されている。日本のことを話しに行く。 40分と言う短い時間で、何が話せるかはわからないけど、一杯色んなことを話して、子供達に日本という国を少しでもわかってもらえたら嬉しい。スピーチは2回するらしい。今度の日曜には、旦那の仕事場でイベントがあり、その中で、妖精ツアーをやり、そして又、小学生対象のアートコンテストが行われる。 その主催と審査を私が仕切る。その打ち合わせとスピーチのほうで、明日から目の回る日々が来る。でも、こんなに楽しいお仕事で日々が過ごせて、私って本当にラッキだなーって思うんです。
2005年05月31日
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鳥達が南から戻り、花が咲き始め、虫や動物、色々な生き物が生活を見せてくれるようになって・・・森に春がやってきました。春は素晴らしい! 時の始まり、命の始まり。全てがキラキラと美しく光っている。でも、花粉もとんでいる。。。。私は日本では花粉は平気だったのに・・・ここにきて、どうやら、メイプルの花粉にやられています。朝起きると、目がパンパンで開きません。痒くて痛くて・・・・ もうどうにかしてくれ~~~~!!旦那曰く、ピークはもう直ぐ終るから頑張って!そして、春が来て・・・私の生活も一辺し、今では旦那のセンターのお手伝いと、外に出て色々な探検の日々。中々PCの前に座る時間も取れなくて・・・・日記もお久しぶりになってしまいました。それでも皆さんに報告したい事があって・・・・一月くらいの間、ずっとお母さん鳥が卵を温めていました。その卵がかえって、3日前に、5匹の雛が生まれました。可愛い可愛い雛鳥です。(此方の写真は生後2日目です)ピヨピヨ・・・・・言いながら、お母さんの後を追う子供達。まだ、近寄ると警戒心で、猫のように”シーーー”って怖い声を出すお父さん。家族を守る愛情で一杯。おおきくな~れ。英語で言うとグースですが、日本語では? ガチョウでしょうか?こちら、北アメリカに生きる鳥の中で、唯一、つがいとして一生、パートナーとともに生きている鳥。他の鳥は、一緒のパートナーとはいないそうです。子供達のこの可愛い姿、 毎日見ては、喜んでいる妖精です。さ~明日も朝一で、授業が入っています!!子供達に自然を教えます。皆さんの日記めぐり、そして、前回のメッセージのお返事など、次回までお待ち下さい。すみません。。。それでは。ピヨピヨ・・・・・
2005年05月19日
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前回の日記の続きイベントのような素敵なメイデイセレブレーション 春の祭典に行ってきました。毎年五月の第一土曜になると、ここ、ウエストバージニア州シェパードタウンでは、メイデイのお祝いをする。暦の上での春は3月に来るけれど、3月は雪が降っているしマダマダ寒い。暦では春でも、心は冬。4月になると雪も解け、段々と暖かくなってきて・・・・5月になると、お日様は強くなり、花は咲き始め、頬に当たる空気も優しくなる。心と体で春をお祝いしたくなる。そんなお祝いがこの小さな街で行われる。(去年の分も、フリーページにあります)先日行って来た妖精祭りにもかいたけれど、こういう季節をお祝いするのは、ペイガンの人々のりチュアル(儀式)だった。妖精もコロボックルも、彼らが生活の中から生んだもの。自然を愛し、自然を友に行きていた彼らにとって、このメイデイのお祝いも、大切な行事であった。お祝いは、パレードから始まる。彼らの信仰の中で、とっても重要な役割をしているスプリングマン。このスプリングマンは、永遠の命を持ち、木や花と精通し、春を運び、自然の命を再び吹き込む。そのスプリングマンが、先頭に立って、皆に挨拶をしながら歩く。WELCOME, EACH OF YOU!皆さん、春の祭典にようこそ。 HAPPY SPRING! 春よおめでとう!と叫びながら彼は春をみんなに分け与えてくれる。そして、真っ白のドレスに身をまとった女性達が、ピュアな精神で花たちにお祝いをささげながら登場。地球の幸せを! 地球に春を! そういう気持ちで地球もパレードに参加。こちらの木は、毎年、春を運んでくると信じられている木。大切に運ばれていく。ムラサキの花の精たちがダンスをしながら歩く。春の見張り番の叔父さんたちも旗を持ってダンス。そして、子供達が花に感謝の意味を込めて、花の精に扮して・・・春をお祝いする人々たちでパレードは続く。地元の住人が、自分達のトラックに花を一杯つけ、そのうえでバンド演奏して登場。自然にちなんだことをすれば、誰でも参加できるこのパレード。私も来年は、参加しようかな??気持ちの中がお花で一杯になったパレードの後には、 町の中心の メイプルの木が何本も生えている広場に集合する。そして、そこでメイプルの木の精たちにお祝いを見せていく。まず行われるのが、白いドレスの女性と、ムラサキの花の精が 繰り広げる、メイデイダンス。一人一人が、花のポールについているリボンを持ち、音楽にあわせて、踊りながらステップを踏んでいく。時には交互になりながら、時には反対に歩きながら・・・・そうしてリボンを編み上げて、春の精に感謝。男性だって春のダンスを見せてくれる。この人たち以外にも、沢山の男性ダンサーが春を祝っていた。そして、子供達の花の精。音楽にあわせて、春の花が美しく舞う。こんな風に春をお祝いするメイデイセレブレーション。私たちの手で、この美しい地球を守って行きたい。。。。そう強く感じられるイベント。 何時までも、こんな素敵な春のお祝いができますように。HAPPY SRPING!
2005年05月10日
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フェアリーフェスティバル2005年が、先週の週末、金土日と開かれた。あいにく土曜は大雨で、私たちは行くのを取りやめ。その分、日曜の朝早くから起きて、私たちは妖精まつりへと車を飛ばしたFAIRIE FESTIVAL 妖精まつり。 (普通FAIRYとスペルのだか、ココは何故かスペルを変えてあります)大人も子供も、ベイビーも。ペットのワンちゃんも・・・みんなが妖精や小人のコロボックルになって、そして、マザーアースに感謝をするお祝い。キリスト教が始まる前のヨーロッパには、ぺイガンと呼ばれる宗教が一般的で、殆どの人たちはそのペイガンと呼ばれる信仰を持っていた。(ココからは、私のフリーページのメイデイダンスの中と、少し重複しますがすみません)このペイガン、木や石、川、空、花や風・・・自然のものなら何でも!そのなかに精霊を感じ、その精霊と共に季節を祝い、美しい地球と共にセレブレーションをしながら、生きている・・・・そういう、自然とトテモ近い生活をしている人々だった。人々には、妖精や小人はファンタジーの世界ではなく、彼らの生活の一部だった。クリスマスもハロウィーンも、彼らのお祝いであったのを、キリスト教がパクって、いとも自分達のお祝いという顔をして、今祝っている。デモ、本来は、この二つの大きなイベントもペイガンのお祝いで、 モットモット、自然を愛する心から地球をセレブレイトするための儀式だった。そういうペイガンの人々が、このペンシルベニアに移民してきたからか・・・どうなのか・・・・ここペンシルベニアでは、毎年一回、大きな有機栽培農場を借り切って、そこを妖精村にしたてあげ、 妖精まつりが催される。音楽あり、おとぎ話のお話会があり、ワークショップあり、ベンダー(屋台で自分達の作品を売っているアーティスト達)あり、そこにいるだけで、ワクワク・・・そこにいるだけで、魔法を掛けられてしまうような・・・・そんな3日間。今年は、お友達のヒロミチャンも参加してくれ、私たちは3人は、妖精村を一日中楽しんだ。後姿で分かりにくいかもしれませんが、ヨーク見てください。みんな其々・・・羽をつけ、妖精になっています。ステージも、妖精の羽の舞台に・・・・ココでは、色んなアコースティック音楽が一日中奏でられる。他にも3つほどのステージがあり、インド音楽、アイリッシュ・ケルト音楽(勿論です!そちらのほうから妖精たちはやってきたのですから・・・)、スコットランドバグパイプ音楽などなど 心まで染み込む音が一日演奏されています。こちらは、二人の妖精が、御伽噺を聞かせてくれる。このお話は、王様がしたおやすみなさいのキスが、お姫様の頬から逃げて、森に行ってしまった。そこで、勇敢な騎士がそのキスを探しに行くというもの。だから、右の妖精の手には、キス(唇)があるのです。お話を終ったあと、子供達に妖精の粉を分ける。この粉は、英語ではFAIRY DUSTといいます。この羽は・・・ワンちゃんについているの。よーく見て・・・これ、ワンちゃんだって分かりますか??こんな素敵な妖精村で一日を過ごし、一年分のエネルギーを貰ってきました。沢山笑って、沢山食べて(へへ) 妖精は元気になって、羽もぴーーんと張ってもう大丈夫です。明日はまた子供達に自然を教えます。貰った魔法を一杯子供達に撒いてあげるつもりです。妖精まつり、ウェッブサイトがあります。 どうぞ見てください。とっても素敵ですよ。
2005年05月04日
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