映画何本観れるかな。

映画何本観れるかな。

PR

×
2016.10.06
XML
カテゴリ: 映画の感想



「週刊少年マガジン」に連載され、「このマンガがすごい!」や「マンガ大賞」などで高い評価を受けた大今良時の漫画「聲の形」を、「けいおん!」「たまこラブストーリー」などで知られる京都アニメーションと山田尚子監督によりアニメーション映画化。脚本を「たまこラブストーリー」や「ガールズ&パンツァー」を手がけた吉田玲子が担当した。退屈することを何よりも嫌うガキ大将の少年・石田将也は、転校生の少女・西宮硝子へ好奇心を抱き、硝子の存在のおかげで退屈な日々から解放される。しかし、硝子との間に起こったある出来事をきっかけに、将也は周囲から孤立してしまう。それから5年。心を閉ざして生き、高校生になった将也は、いまは別の学校へ通う硝子のもとを訪れる。(映画.comより)


<ネタバレ>あります。

「面白かった」と一言で括れない映画だった。
言い方が難しい。

「いじめ」は加害者が絶対悪い気もする一方で、
何かしら被害者にも原因があるような気もしている。

今回の場合、「耳が聞こえない」ことに端を発しているが、
それはあくまで味付け(かなりキツいけど)であって、

それを理解しようとしなかった周囲のバカさ加減もある。
互いに子供なので方策が無く、それが悲しい事を引き起こしてしまった。

自分は自分でしかないのだけれど、
その存在は他人がいるからこそ実在していると認識される映画であった。
つまり他者との違いを認め合うことは大切だよということだろうか。

ただどうしたって、「こいつとは仲良くなれない」という人はいる。
だからと言って攻撃をしたり、されたりする権利も必要も誰にも無い。
「嫌いである」ということを認め、互いに怪我をしないようにするのが、
知恵と言えそうなので、
せめて自分はそうありたいと思うのだった。

でも知らぬ間に誰かを傷付けていることもあるだろうし、

でも、何とか「取り返そう」ともがくのは悪くない。

話がそれたけれど、
この映画の小学生時代の描写は、
物凄く上手い。
こんな風だったなと自分の小学生時代を思い出した。


無論、先生が万能だなんてみじんも思いませんが、
黒板を叩いて怒鳴る前に手を打つことはできなかったのかな。
と思える設定でした。

響くというよりもずんとくる映画でした。

あと音楽が非常に良かったです。
頭の「MY GENERATION」、粋でした。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.10.06 13:40:28
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: