競技力向上の為に


 (跳躍ドリルとは1歩跳び、3歩跳び、5歩跳び等の事です。)

・跳んだり跳躍ドリルをやるときに、踏み切りの動作が遅くなったりしないように心がける。

・踏み切った時に右肩が下がらないように注意する。
 右肩が下がらなくなれば10センチくらいは記録が伸びるはず。
そうするともっと気持ちよく、スムーズに跳ぶことが出来るようになる。

・踏み切った後の跳んでいる時に踏み切り足と逆の膝が上がっているようにする。

・毎日、アップとダウンはしっかりやるようにする。
そうすることによって、怪我をしなくなり、競技能力の向上にもつながる。
例 10分ジョグ〔体が温まる程度〕→体が冷えないようにほぐれるようにストレッチ→跳躍ドリルを基本に流しまでやる。〔この時に寒くても汗をかくぐらいが丁度いい〕→その日の本練習に入る。


これからは、みんなで意見を出し合って、「ここが良かった。」「ここを直した方が良い。」など、常に誰もが発言できるようになるのが好ましい。自分の意見が人と違っててもそれは、その本人の個性なので基本的には何を言っても間違えということは無い。みんなで意見を言えるようになれば、全体の技術レベルの向上にもつながるのでこうゆう環境を作れたら良いと思う。

自分の中学一年の時は、同い年で男が一人(自分とあわせて二人)、女が二人、ひとつ上の先輩で女の先輩が二人、二つ上の先輩で女の先輩が一人だった。合計で7人だった。
当時は自分以外は県大会に出場できないレベルだった。(自分も地区が2位で県は記録無しくらいだと思う。他の先輩は最初の高さが跳べないんじゃないかって毎回なるくらいのレベルだった。)自分も含めて全員が「もっと跳べたらいいな~。」という考えをしていた。しかし当時の野木中学校に高飛びの知識はゼロだった。そこで自分達は先生に「高飛びの教育ビデオをみて勉強したい!」と言った。そしたら先生はビデオを買ってくれた。それから毎日練習中にビデオについて「こんなことを言っていた。」「こういう練習をしたほうが良い。」など意見を言いあっていた。しばらくすると、ビデオに頼らなくても「何が良かった。」「何を直したほうが良い。」ということが理解できるようになった。そうした練習をこなして行くうちに野木中の高飛びは下都賀で上位を独占できるようになった。一番良い時には男子が1位と3位で、女子が2位と3位と5位だったと思う。
今の野木中高飛びは人数もいて、みんな仲が良く、実力もあるので、楽しく練習もいつつ、全員が県大会優勝を目指して練習してください。
2003年7月

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