春期オープン


シーズン最初の大会なので、どのくらい自分の体が動くのかを確かめながら跳びました。
沖縄合宿で「大人の助走」をやろう!と決心し、この大会ではどこまで「大人の助走」に近づいているか、見極める大会でした。
自分の思っている「大人の助走」とは、カーブの走りが「グーン」と伸びていくイメージです。
それを自分が実践しようとするにはどうしたら良いか考えました。
考え出した結論は、「最後の4歩でピッチをあげればよい」です。
最後の4歩のピッチを上げる助走は1ヶ月くらい練習してきたので、どのくらい形になっているのか、楽しみでした。

公式練習が終わり、本番は2mから始まります。
2m、2m06、2m12、2m15、と高さを上げていく予定でした。

2mの1本目、「成功させよう。1本目が大切だ。」と言い聞かせました。
結果は、失敗でした。
助走のリズムも悪く、踏み切ることも出来ずに落としました。
なぜ跳べなかったのか?
それは大切にと思いすぎて、助走のスピードが落ちてしまったことと、踏み切りがただ置くだけになりピッチも上がらなかったからです。
2mの2本目は、1本目をやったことで体の調子がだいたいつかめたので、「跳ぼう」と思って跳べました。
しかしまだ自分の理想のジャンプにはほど遠い内容でした。

2m06の跳躍はすべて、「高さはたりていたのにバーを越えていけない」というものでした。
助走は、最後の4歩のピッチを上げることにも成功し、試合前にやりたかったことは出来ているはずでした。
しかし、跳べません。
踏み切るときに「リフト」をしっかりやりたいのに、突っ込んでいって踏み切るだけで、まったく「リフト」が出来ませんでした。

試合後に監督に「踏み切りの4歩前からピッチをあんなに上げてしまうと、最後の踏み切りの所でピッチが上がらないから良い跳躍にはならない。4歩前からピッチを上げることが重要なんじゃなくて、素早い踏み切り、最後の2歩でしっかりピッチが上がらないと跳べない。」と言われました。
「なるほど・・・今までやってたのは無意味だったのか。」と思いました。

某大学の先輩には「無理矢理体を引き上げるようにした方がいいかもね。リフトが出来てないから。」と言われました。

この大会が3月30日でよかったです。
4月の中旬にあったりしても、関カレに間に合ったかどうか。
早めに改善点をしてきされたので、もう1度助走をはじめから作り直す時間があります。
体の調子は良いので、たくさん練習して、最高の跳躍が出来る助走を見つけたいと思います。

最後に「リフト」の説明をします。
リフトとは、引き上げと同意です。
踏み切った後に体を引き上げる動きのことをリフトと言います。
膝を振り上げたり、腕・肩を引き上げたりして、そのままキープして上に上昇していく動きがリフトです。

リフトが意味不明の人がいたらもっとがんばって書くので、言ってきてください。

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