ゆっくんへ


腰を怪我をする直前にマッサージをした時は足の筋肉がパンパンで、疲労がたまっていたね。その時にもやしは足の筋肉の割りに上体の筋肉量が少ないと感じたんだ。

これから、怪我について知っている知識を書き込んでいきます。

練習をすることによって筋肉は破壊されます。破壊された筋肉はたんぱく質を取ったり、睡眠を取ることにより回復します。そして順調に回復した筋肉
はより強い筋肉に生まれ変わります。

《 睡眠について 》
筋肉が壊れた場合、プロテインやアミノ酸だけでは回復出来ません。睡眠が必要になります。
早寝・早起き、そして規則正しい生活が理想ですが、毎日の睡眠時間が確保出来れば良いと思います。だいたい8時間くらい眠ることが出来ると次の日に疲労が残りにくくなるでしょう。

《 練習後のストレッチの意味 》
練習をすると筋肉は興奮している状態になります。練習後のストレッチは興奮している筋肉を休ませる為に行うのです。練習後にストレッチを行わないと、筋肉はずっと興奮し続け、疲労もたまり、回復しないので練習をしても「筋肉を壊しただけ」で何の意味もありません。怪我をする確率もかなり高くなります。ストレッチをした日としない日では、次の日の疲労の残り方も違います。練習後のストレッチは必ず行いましょう。

《 捻挫について 》
捻挫というのは、腱や筋が伸びてしまった状態だと思います。
腱や筋は一度伸びてしまうともう元の健康な状態には戻りません。しばらくすると痛みが無くなるので、「捻挫が治った」と言う人もいるかも知れません。しかし、痛みが無くなっただけで、腱や筋は伸びたままなのです。ではどのようにすると捻挫が治るのかと言うと、トレーニングをして回りの筋肉を強化してあげることです。チューブトレーニング等で強化することが出来ます。
文章にしてもわかりにくいので、具体的なやり方を知りたい人はBBSに書き込んだり、何らかの方法で連絡をください。

《 リハビリについて ~怪我を治して完全復活~ 》
怪我をしてしまったことを後悔しても、もう遅いです。次は怪我をしないようにしようというだけです。これからは、治して完全復活することだけを考えてください。
怪我をした箇所は痛みが無くなるまでは、通院するなりアイシングをするなりしたほうがいいね。無理はしないで。
腰に痛みがある場合でも、腕や足は使えるから、使える所を鍛えて腰の痛みが無くなったら腰から足・腰から上半身を鍛えていくやり方がいいと思う。
腹筋・背筋は運動選手の基本。たまに「1度もやったことありません。」ていうトップアスリートがいるけど、普通の人には腹筋・背筋の筋トレは必要だからいままでよりも多めにやった方がいいよ。
タイカンも鍛えた方がいい。ゆっくんには前に教えたと思うけど、覚えてるかな?
逆立ちも練習して出来るようになった方がいいよ。バランスが取れるようになるし、暇な時いつでも出来るし。
階段ダッシュや坂道ダッシュもやった方がいい。走ることは基本だからね。
スクワットやクリーンなんていうウエイトトレーニングも出来ればやった方がいい。出来ないようなら友達を肩車してしゃがんで立つ、とかでスクワットと同様の効果が得られるよ。
ジャックナイフもやった方がいい。これは教えてないし、俺らが勝手に付けた名前だからわからないと思うけど、ジャンプ系の種目だよ。

練習をする時に、「監督にやらされる練習じゃなくて、監督が出した練習メニューだけど、自分も納得してやる練習」にするべき。
自分で理解して行った練習と、監督にやらされた練習では効果が10分の1以下だと思う。「この練習にはどんな効果があるのか?」「どこの筋肉を使っているのか?」ってことを考え・理解するだけで強くなれるよ。
怪我が治った時に、すぐに練習に参加できるように、今からベースを作り上げてみな。
厳しいことを言うようだけど、一生懸命にやるだけじゃ足りないこともあるから、「一生懸命+α」で頑張ってくれ!

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