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取り出し時の楽しみの一つに「蛹室発掘」があります(よね)。
なぜか底に蛹室を作ることが多いうちのクワたち。
まずは大胆に!残り3分の1まで掻き出して・・・、
硬い壁に当たるまで少しずつ彫っていくと・・・、

現れました!
ほんとによくこんなに固められるなあと思います。
軽く叩いたくらいでは全然大丈夫です。
このときの大きさである程度の期待値がわかりますね。
これは北峰ホペイの18g幼虫の蛹室壁です。
では、力加減に気をつけて~一掘り。

見えました、睨まれました!
さすが小さくてもホペイですね、この時点で顎で威嚇してきます。
取り出してみましょう!

おー! チビカッコイイ(流行?)!!
約62mmなんですが、そこは形が固定化されてる北峰産、良い型ですね。
というか、逆にこのくらいのサイズのほうがバランスが最高に見えます!
手が写ってなかったら、コンテストに応募したいくらいです。
では、ほぼ同じ18gだった国産はどうでしょう。

いかん! 先にホペイを見たせいか、かっこ悪く見える・・・すまん。
でもこちらは66mmありました。
おもしろいですねー、このサイズだと違いが出ますね、
形はもちろんですが、性格の違いは更にはっきりです。
ホペイは威嚇して顎で挟もうとしますが、国産はとにかく逃げようとします。
チョットもじっとしてくれません。
何度手から落ちたか(大丈夫かな)、この写真がやっとでした。
さてそれから、以前20.4gの蛹で紹介した個体も測定しました。

なんか胸の幅が妙にあります(ここに体重使ったか)、29mm以上あります。
体長は・・・

76~76.5mmくらいでした。 やはり親を超えられませんでしたね。
他の個体に期待しましょう。