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2006.02.24
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日本中を騒がせた事件は全くおさまる気配がなかった。


人気アイドルの誘拐事件、目撃者殺人事件、事務所社長の悪事、社長殺人未遂、誘拐実行犯殺人未遂。
一つの事件がここまで発展するなど誰が考えただろうか、
しかもたった一晩であった事件なのだ。

誘拐された、アカケイこと赤石圭介は、多少の疲労、衰弱はあるものの、命に別状はない。

主犯格とされる、大谷明は、やむを得ず責任者倉橋正一の発砲により死亡。

事務所オージ社長の大路公康は、大谷明の死亡により、命の別状はない。
しかし、ここ数十年の悪行が発覚、失脚は免れない状況となり、別件で逮捕状が出るのを待つ身となった。


反省し自供しているが、誘拐ということを認識した上での犯行として、慎重に取調べが行われている。

目撃者である三波晴之を殺害した、ヒロと呼ばれた成瀬博彦は、実行犯の3人と仲間割れが起き、現在黙秘を続けている。

最も騒いだのはマスコミでもなく、ファンだった。
誰かのせいにしたい世間は、主犯格がいない以上、実際に誘拐した実行犯へ怒りの矛先が向けられた。
誘拐の背景に、身内の病気を治したい一心で・・ということは認められなかった。
そのためには、なんでもやっていいのかということになり、ますますファンの怒りを煽った。


数ヵ月後。


公判が行われる。
あまりの騒ぎように裁判中をTV公開するという前代未聞のことまで発展した。

法廷には、テツ、サトシ、イクオの3人と、離れた場所にヒロ。
証人として赤石が呼ばれた。



つづく。

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最終更新日  2006.02.24 21:41:32
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