宮城県のおへそから
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あけましておめでとうございます!なんと約6年ぶりに書いております。ちなみにスマホを使っての投稿は初です。私は捨てるのが苦手な性分で、子供服や自分が着られなくなった衣類は1:ラクマ、ペイペイフリマ、メルカリ、ヤフオク等のフリマアプリに出品する。1で売れなさそうな衣類は2-1:H&Mの古着回収ボックスを利用する。2-2:ザ・ビッグ多賀城鶴ケ谷店のリサイクルステーションを利用する。2-3:小さく刻んで掃除等に使う使い捨ての布にする。というふうにしております。その中でもリサイクルステーションの古着回収についての情報が少なかったので、今回関連記事を書こうと思いました。対象となる古着はこちらです。夜に撮影したので、フラッシュの光で一部見えにくいです。WAONカードまたはWAONカードが付帯されたクレジットカードをはかり付きの機械にあてて、古着のみ、または古紙、ダンボール等と一緒にはかりに乗せ、後日WAONポイントが貰える仕組みになっております。以前はフリマに出店したり、リサイクルショップに持ち込んだりしていたのですが、フリマは拘束時間が長く、出店料が高め、お客さんが来ないリスクがある。リサイクルショップは待ち時間が長い事が多く、フリマアプリと比較して買取額が極めて安い。これらにデメリットを感じ、最近は利用していないです。特に息子に手がかかる時期は、フリマアプリやオークションの出品経験が無く、トラブルが恐かったので出品はせず購入のみでした。その時期は生協杉の入店にあったAKIRA、実家近くのBOOKOFF、多賀城市や泉区の2ndSTREETに古着を持ち込み、部屋をスッキリする事にしていました。フリマアプリは手間がかかる上、トラブルのリスクがある。値段に執着した為、在庫を残してしまい部屋が片付かない。古着回収にも対象外の衣類がある等、デメリットはありますが、フリマアプリは趣味みたいなもの。古着回収は手間無くどこかで役に立つかもしれない可能性がある。それらの点から、上記1,2の手順が定着しました。ただ捨てるのでは無く古着のセカンドライフを考え、自分に合ったエコ活をしてみてはいかがでしょうか。楽天市場内でのエコ活TRIVANDRUMBAZZSTORE ブランド古着バズストア
2022年01月09日
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