きゃどびーの部屋 ...*

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2011.09.26
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カテゴリ: 子育て


良いお天気のなか、ボール遊びやシャボン玉遊びなどをして
とても楽しいひとときを過ごしました。

遊んだあとは、みんなでお弁当。

先生が、「お1人で座る家族のいないように、皆さん声をかけあってくださいね。」とおっしゃってくださいました。
よく分かっていらっしゃる!


今は、ありがたいことにママ友と呼べる素敵な人たちがいて、
こういう場面で一緒に座る人がいなくて困ることはないんだけど、

この、草原にビニールシートをひいてお弁当というのは、



実は、幼稚園&小学校時代、
遠足のたびにひとりでお弁当を食べていたわたし。

友達をつくるのがとても苦手でした

先生のとなりに座ったら、話してもらえるかなあ、とか、
ふたつのグループのちょうど真ん中あたりに座ってたら、1人にみえないかなあ、とか、
幼稚園児なりにいろいろ考えていたことを思い出す。

今思い出しても、涙がでそう。


それから小学校にあがっても、恐怖だったのが
「好きな子とグループを組みなさい」ってやつ。
ひとりあまってしまって、どこかのグループにお願いして渋々入れてもらったり。

先生が強制的にグループ分けしてほしい!っていつも思っていました。


子供はある意味残酷で、気をつかって声をかける、なんてことはないし。

もちろん、周りの子のせいではなく、
自分の性格に問題があったんですよね。



中学校以降は、自分の短所をなおし、長所を生かすことで、
お友達ができるようになりました


でも、過去の経験から、1人でいる子にはすっごく敏感になった。

仲間はずれになってしまいがちな子に、いつも声をかけて、いっしょにグループを組むようになりました。
いい子ぶっていたわけでもなく、その子の気持ちがいたいほど分かったから。



そんな幼少時代を経て、今、素敵な友人がいることに、本当に心から感謝しているし、
人の胸の痛みがわかるようになったこともよかったと思います。



でも、これからわが娘が、
もし同じ様な道をたどったら、、、と思うと、胸が苦しくなる。


親として、優しく素直で、お友達に好かれるような女の子に育てる努力はするけれど、
でも彼女の人格や性格もあるし、環境や、運もあるし。

いい子だからいじめられないなんてこともない。
いちど学校に行き始めたら、彼女ひとりで立ち向かわなくちゃいけない試練があるとおもう。


だから、どんな逆境にもまけない強さを、彼女につけさせてあげたい。
どんな環境にあっても、自分が正しいとおもう道をしっかり進んで、とにかく負けないでほしい。


。。。なんてことを、帰りの電車で考えてました。

すこしづつ、性格や人格をもってきた娘。
わたしの思う通りの子に育てることはできないし、
すべての苦しみからわたしが守ってあげることもできない。

だから、強く優しくというのが、今の一番の願いです。



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Last updated  2011.09.26 15:32:10 コメントを書く
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