Nov 14, 2003
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 私の気持ちの中には、義理の姉に対する、どうしようもない蟠りがある。

 それは、大部分が嫉妬で占められているような気がする。

 この家に嫁いで18年。自分の両親よりも近い存在になった義理の父や母のことをとても大事に思っている。
 そりゃ~。腹の立つこともあるけどね・・

 そんな私には、嫁いだ娘が毎日実家にいることが不思議でならない。

 「自分は嫁に出ているのだし、その実家には弟の嫁がいるのだから、ちょっとは遠慮をして欲しい」 というのが頭にある。

 なぜ、自分の両親にそこまで執着するのかが私には理解できないでいる。その反面、あからさまに自分の両親に甘えられる姉を羨ましくも思う。

 義理母の入院で、姉さんと顔を合わせる機会が増えた。お互いあまりよく思っていないのだから、病室で二人がそろうとみょうな緊張感が漂う。

 なんだか、私と義理の姉のしていることは、子供が「お母さん、お姉ちゃんと私どっちが好き?」って尋ねているようなもので、聞かれる母も気持ちが休まらないのではないかと思えてきた。



 そこで、嫁だから何でも私がやらなくてはいけないと考えないで、家にいるものは姉でも使っちゃうことにした。彼女も、私に気兼ねしているより、はっきり頼られたほうが動きやすいだろう。

 この行動が吉と出るか凶と出るか・・お楽しみといった所だ。

 昨日は、中学校に新聞の出来上がったものを持っていった。その時、例の原稿を出さなかった先生と帰りが一緒になり、

T 「Jamさん、先日は遅くまで新聞の編集、ご苦労様でした」 
J 「本当は、あの日、家で新聞を仕上げて学校では印刷するだけの予定だったんですけどね(^^)・・」
T 「めんぼくない・・これにこりず、またよろしくお願いします」 

 なんて会話になった。一緒にいた娘は、「おかあさん、今の、いじめ??」 と聞いてきた。
「違うよ。本当のことを言ったの・・嫌な言い方をしなかったから、先生も嫌じゃなかったみたいでしょ」
「まあね・・」と、納得をした様子だった。

 先日、長女が「友達の悪口を言う級友が嫌だから、そういう子から離れて、学校に馴染めない子が集まる教室に行く」 と言っていた。この話から、私の変な気遣いを見せられたような気がした。



 その嫌な気分を自分のものにしていることが、問題を解決するとは思えない。自分が納得して相手を傷つけない言い方を心がければ、伝えるのも一つの手なのだろう。

 娘が宿題を出してくれたので、そのことを通して、私が自分の問題を解決する方法を考えることができた。長女ちゃん、ありがとね(^^♪

 今度は、先生と私との会話から、娘が考える番。さあ、どうするかな?

 昨日まで、問題として考えていた幾つかのことが、今日はお楽しみに変身したように思う。「物は考えよう」・・この言葉を発した人ってすごい人だったんだ・・と改めて感じた。





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最終更新日  Nov 15, 2003 09:13:30 PM
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