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本屋に行くとゲゲゲの先生の本が目に付きつい買ってしまいました。
2010年4月11日に初版第1刷発行の出来たばかりの本です。
活字エッセイとコミックエッセイとして既に別々に掲載されたものを一つにまとめたものです。
少年のころの思い出、兵隊のころの思い出、カランコロン的な幸福論、など書いてあり、漫画も入り、判りやすい内容です。
興味を持つと読むのも早いので夢中で読んでしまいました。
兵隊のおもいでは慰安婦のことなど赤裸々に,戦争に行ったものではないと判らないが、たんたんと書いていいました。
最後の解説に京極夏彦がかいている。少し抜粋してみます。
弟子に解説をつけろなんてどうかしている。著者は師匠なんだから、どう書いたって見劣りするだろうに、などとブツブツいいながら読み返してみて、やっぱり面白い。テクニックを駆使して醸し出される「とぼけた味」は際立って洗練されている。
私も一気に読んでみて、感じ方や見方が人と違う感性をもっていて、個性があり、そしてカランコロンと気軽に面白く書かれていると思いました。
奥さんの「ゲゲゲの女房」 「らららの娘、レレレの娘、ゲゲゲの娘」 偉大な漫画家の3人の娘の本、そして「カランコロン漂流記」の3冊を読み、朝の連載を見るのを より一層楽しんでいます。
読書2冊 宇野千代他・・ October 14, 2013
一円の本 September 21, 2013
読書 藤沢伊織の本 September 10, 2013