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今年からハーモニカが吹けるように個人指導してもらっています。月に2回30分だけです。
私が小学校1年の時は戦争中で学校は閉校して入学式がありませんでした。
戦後、何もない時期で、ハーモニカは手ごろな楽器でしたけど、とても高いのでゆとりのある人しか買えなかったそうです。
そして女性はハーモニカを吹くと口が大きくなるからといわれていました。
急にハーモニカを習おうと思ったのは、ジムで知り合った人が年寄りの養護ホームへ行って、ボランティアで、2人で合奏してましょうと言われて、私も年寄りなのにズーズーしくその気になったのでした。
皆が知っている童謡など吹けるようになるといいな~と思ったからです。
ところが、とんでもないことでそう簡単に吹けるものではありません。
複音ハーモニカは吹くところが2段になっていて、音は出ますが、きれいな音色を出すのが難しいのです。
私は丁寧に吹きたい思っていたので、ここでしっかり基礎を習うことになりました。
1回目の教室では ド の音を出す練習だけで30分の時間は終わりました。
2回目の教室は 下の段の穴を舌で軽くふさいで ド のきれいな音色をだす練習です。
舌で下の穴を軽くおさえると、きれいな高い ド の音色になります。
3回目は同じ練習ですが、練習模様を録音しながらしました。
四苦八苦しています。ハーモニカをくわえ口の中で舌を動かすのがなかなかできないのです。
でも、これが基礎なので、しっかりとできるようにならなければと思うのですが、リラックスできず、肩こりがひどくなりました。
気楽に吹けるようになるまでは、まだまだ先のことです。
一緒にホームで合奏すなんてとんでもないことでした。
本の中にある、 ふるさと の曲を覚えて吹いていますが、きれいな音色がでるように練習しています。
