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おはようございます今日は実習日誌を短時間で書き上げるための一つのテクニックを紹介します毎年実習生が苦悩している実習日誌ですが、普段書き馴れていない人は日誌を書くのも一苦労です当院へ来る実習生に話を聞くと、最初は書くまでに2~3時間かかったと言う話もざらに聞きます慣れてくると1時間かそれ以内で書けるようになる子も多いですが、とにかく実習日誌は実習を行う上でかなり重要な作業の一つであることは間違いありませんこの実習日誌に関して一つ簡単な工夫で記載する時間を大幅に短縮できる方法があるので、今日は日誌の書き方について解説します実際に実習へ来た実習生たちにも伝えて効果が出ているので、是非これから実習を控えている学生たちの手助けになればと思います1.いきなり書き始めないまず大事な事はいきなり書き始めないと言う事実習日誌は大学ごとによって書式が決まっていると思いますが、だいたい共通しているのは今日の目標、1日のスケジュール、考察の3点かなと思いますこの中で今日の目標や1日のスケジュールはそこまで記載に時間を要しませんが、最も時間がかかるのが考察です目標は事前に指導者と打ち合わせたり、1日を通して体験した内容から収穫や課題だったことを記載するのでそれほど時間はかかりませんスケジュールに関してもただ行った事実とその時間を記載するだけなのでここもさほど時間はかかりません一番の難敵が考察ですだいたいの実習日誌はこの考察のスペースが一番多く記載欄があり(A4の1枚~1枚半ほど)、フリースペースを0から埋めていくものがほとんどなので最も頭を悩ませるポイントです考察はなにも考えなければ体験した順番に内容を書き始めていくのが一般的ですが、この書き方だととにかく多重課題が多くなります多重課題としてはまず体験した内容を思い出しながら書く、次に何を書こうかを考えながら書く、空白を気にしながら引き伸ばして書く 等多重課題になると人間集中力が途切れてくるので、最初にやるべきはいきなり書き始めたい気持ちを抑えて、一度手を止めることですそして考察を書く際の骨格を作ることを優先し、文章を書き始める前に日誌に今日何を書くのかを先に決めてしまいます2.2~3項目の大項目を作る具体的にはまず今日見聞きしたいくつかのトピックの中から日誌で取り上げる題材を2~3個選びます実習に来ると見聞きすること全てが新しい事なので、体験したことを全て書きたくなる学生さんもいますが、情報を取捨選択することもソーシャルワーカーとして一つの重要なスキルになります例えば①Aさんとの面談に同席した場面②他職種とのカンファレンスに同席した場面③指導者からの振り返りで言われた言葉上記のように今日1日に体験した場面を切り取る作業から始めます3.項目にタイトルを付ける取り上げる題材が決まったら、その項目にタイトルを付けます先程の例で言うと①Aさんとの面接場面でSWの使っていた面接技術について②他職種カンファレンスから見えたSWの専門性について③指導者からの振り返りで得た自己覚知の重要性についてのように各テーマごとの骨格を先に作ってしまいますテーマ付けまで終われば、おおよそ自分が今日何を書きたいか(書けばよいか)がかなりはっきりとしてきますここまで出来れば後はそれぞれ文章として一つずつ内容を記載していくだけなのですが、ここまでの作業だけでも多重課題をかなり軽減させられます既に日誌の骨格は出来ているので、あれこれ考えずに後はタイトルごとに一つずつ集中して書くだけになります4.事実、考察、収穫(又は課題)の順で記載するこれだけでも十分時短効果は認めるのですが、さらにもう一つ書き方の工夫がありますそれは毎日書く内容を固定化すること具体的には事実、考察、自分が得た収穫(又は課題)の順番で毎回内容を書いていきます例えば先程の①Aさんとの面接場面でSWの使っていた面接技術についてで考えると面接場面でSWが相づちと反復を使っていた(事実)相づちは相手との信頼関係を築くうえで重要なスキル。反復は相手への共感と話を理解してくれているという安心感を与えるのに重要なスキルだ(考察)相づちは普段も使っているし、すぐにでも取り入れられる。反復は普段使わないので、相手の発言を注意して聞きながら咄嗟に要約して言葉に出来るか不安が残る(収穫又は課題)の順番で思ったことを書きだしますどんなテーマであれ、体験した場面を取り上げた時点で何かしらの事実(見た場面、聞いた内容、自分が話した内容 等)がそこにあるはずなのでまずは事実を書いて、それに対して自分が考えたこと、感じたことを書き、最後に自分だったらどうするかを書くことを一貫して行うと日誌を書くことに慣れていきます毎回違う内容で書いているとなかなか書くスピードは上がりませんが、書く内容をこの事実、考察、収穫課題で統一すれば書き方に慣れてきて、書けば書くほど日誌にかかる時間は短縮できるようになります5.記載例以上を踏まえて、例に挙げた①について実際に日誌を書くとしたら以下のようになります①Aさんとの面接場面でSWの使っていた面接技術について 面接の際にSWは時折相づちを打ちながら、話を聞いていた。そしてクライアントの「入院したことで仕事を辞めさせるのではないか」という言葉に対して、「仕事のことについて不安があるのですね」と反復していたことが印象的だった(事実) この場面から2つの気付きを得た。一つは相づちを打つことでSWが自分の話を聞いてくれているとクライアントにも伝わり、安心して話を出来ているように感じた。最初は顔がこわばり緊張した様子だったクライアントが、徐々に表情も穏やかになり自分自身のことを話し始めた所が特に印象的だった。 このことから相づちを打つことで相手にこちらが話を聞いていることを伝える効果があり、その結果相手に安心感を与え、信頼関係を築くことに繋がると考えた。 2つ目は相手の言葉、特に感情を反復して伝えたことで、よりクライアントが話をしやすくなったように見えた。実際にこの後から「派遣社員と言う立場で会社から首を切られるのではないか、とても不安である」と自身が会社でおわかれている状況や、自身の感情をさらに話してくれていた。 このことから相手の言葉、特に感情について発した言葉を見逃さずにSWが反復することで、相手に共感を与えてより話が深まっていくのだと考えた。(考察) 実際に私が面接場面に入った時には相づちは意識して出来ると思う。反復に関しては面接でこちらが聞きたいことに集中して、上手く相手の感情を拾い上げることが出来るか、また面接中に咄嗟の判断ですぐ相手の言葉を反復することが出来るかは少し自信がない。 これから実際にクライアントとの面接場面ではまずは相づちを意識してクライアントとの信頼関係を築くところから始めていきたい。相手の発言の中から感情に関する言葉が出た時には見逃さずに相手へ反復することも面接場面における課題の一つとしたい。(収穫又は課題)*まとめ*一番重要な事は実習日誌をいきなり書き始めないことまずは今日の日誌に書くテーマを2,3個挙げるテーマが決まればそれぞれにタイトルを付ける後はテーマごとに今日見聞き・体験したこと(事実)、体験して感じたこと(考察)、自分自身への評価(収穫又は課題)の順番で書いていくその日の課題が見つかれば、明日の目標に課題を記載すればOK!収穫があればそれをさらに伸ばすでも良いし、まだ未体験のことを課題に持って行っても良し時間のかかる学生さんほど、思いついた順番に書いていき、「今日どんなことがあったかを思い出しながら書く、次何を書くか考えながら書く」と言う多重課題に取り組むので時間がかかりますまず最初に日誌の骨格を完成させてから、一つ一つのテーマに集中して書く方が圧倒的に時短になりますさらに事実、考察、評価の順で書くように書く内容を統一してしまえば、毎回書く内容を悩む必要もなくなります慣れない実習生活で心身ともに疲労していると思うので、せめて記録は早めに終わらせて、残りの時間をリラックスして過ごせるように試してみて下さいあなたの実習期間が実り多いものになるよう、実習指導者の一人として遠くから応援しています!!!
2022年08月24日
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おはようございます前回記事でアナウンスをしていた具体的な事例紹介をしていきます当然個人情報は特定されないように必要な情報を加工したうえで、MSWの業務に対するイメージをしやすくなるように事例を紹介していきます今日はセカンドオピニオンに関する事例です注意すべきポイントは本人と家族の意見が違う時にMSWとしてどう対応するかです数学のように明確に答えが一つある訳ではないので、私がそのケースの時にどうしたかという事例の紹介です第一段階としてはMSWの仕事ってこういう業務もあるんだとわかってくれれば良し次のステップではあなたならどう支援したかを考えられるようになるとなおよいでしょう最終的にはあなたが考えた支援と私や、あなたの周りの人と一つの事例に対する支援の在り方を出し合って、一つの事例に対して複数の選択肢(視点)を持てるようになると、とても優秀なSWとなれると思います・事例自営業で家族(妻。子供)と一緒に本人を中心に仕事をしていた年明け頃から除雪中に腰痛を自覚して地元近くの病院へ受診するも原因がわからず、入院先の病院でCTの結果骨折が疑われて1カ月ほど入院改善しないため精査目的で紹介されて、当院へ入院検査の結果背骨(胸椎)にがんの転移が見つかり、原発不明がんの骨転移として放射線治療を開始治療中も症状は改善せず、コルセット作成やリハビリで何とかADL向上を目指したが、最初は腰の痛みだったものが下肢にもしびれが出来てき、徐々に上肢にもしびれもでてきた常時痛みがあるので医療用の麻薬を使って痛みのコントロールを行うが、すっきりとは良くならず緩和ケア内科にも入ってもらい痛みのコントロールを何とか調整している状態当院ではリハビリ以外ではベッド上での生活となっている状態では、抗がん剤などの治療も困難との判断になったが、セカンドオピニオンの説明もさせてもらい本人と家族からは札幌でのセカンドオピニオン希望有り家族が札幌の病院三か所でセカンドオピニオンを受けるが、いずれの病院も痛みが取れて日常生活を送れる程度の体の状態でないとがんの治療は難しいとの判断となる本人は一時はコルセット付けて何とかリハビリでは歩行やトイレまで歩行器を使って歩けるタイミングもあったが、セカンドオピニオン等で病院を当たっている間に徐々に疼痛部位も増えていき、骨転移も範囲が広がっていることがわかった札幌でのセカンドオピニオンも終えた段階でこれ以上治療も難しいので地元の病院への疼痛コントロールと療養を含めた転院を勧め、調整を開始する転院調整中に家族から最後にもう一か所だけセカンドオピニオンを実施してほしいと希望があり、本人へも確認すると本人はもうこれ以上やりたく無いし、家族からはまだ頑張ってとか大丈夫とか言われるのが自分にとっては辛いんだとセカンドオピニオンは受けたくないと返答有り*現状の認識・病気が発覚したのが3ヶ月ほど前の出来事で妻としては、「最初に入院した病院で1カ月も何もしないで入院させないで早めに紹介してくれていたらもっと結果は変わっていたのではないか」と強い後悔がある・妻としては何とか、治療の選択肢を探りたい・本人の兄弟はセカンドオピニオンまではこれ以上しなくても良いのではないかと思っている・本人は一貫して症状が少しでも良くなってくれればと思っているが、この短期間での症状の変化で最初は病気が良くなって家に帰って仕事のことを家族に引き継がなくてはとの訴えが多かったが、今ではもうそんなことも難しいことはわかるから自分の家族たち(子供や両親、兄弟など)と最後に話す時間が出来て、テレビを見たり、一日の時間を少しでも苦痛なく過ごせるようになりたいと気持ちの変化が生じている・妻とは電話をするたびに元気なのか?と聞かれたり、あきらめちゃだめだと言われて話すのがつらくなる。心配してくれていることはすごくわかる*MSWとしての支援①それぞれに思いが異なる状況での意思決定を支援する②本人と妻との関係性がセカンドオピニオンを受けるかどうかで壊れてしまわないように配慮する③セカンドオピニオンが可能な状況か、受けられたとして結果の伝達をどのように行うかをセカンドオピニオン先へ確認④転院先で混乱しないようにセカンドオピニオンの件を情報共有→今回のケースでは本人の状況を見てもらったうえで、本人、妻、MSWの三者で面談を実施し、本人の現在の状況を妻にも見てもらったうえでお互いの想いを吐き出してもらった事前の医師と看護師とMSWとの打ち合わせでは「今のADLではセカンドオピニオン先で何かしらの治療方針を提示されたとしても、片道約150Km、転院先からは約250Kmの距離を移動するのは難しいとの判断。ただしセカンドオピニオンを希望される場合は、患者の権利として止められるものでもないが、本人が受けることを承諾しないことには、妻の想いだけで実施は出来ない」との判断となったまずはMSWより上記の医療者としての見解を説明したうえで、Pt、妻にそれぞれに話をしてもらったPtとしては変わらず「ベッド上で寝ているだけでも体がつらい。セカンドオピニオンを受けて治療が受けられるとか受けられないとかの自分の病気のことを聞くことも自分にとってはもう負担が大きい。家族が心配してくれていることもわかるが、自分としては受けたくない」との思い妻としては「本人の気持ちもわかったし、もう治療しに病院まで行けないことも分かった。それでも何もしないでただ諦めるだけになるのはどうしても出来ないので、行けなくても良いからセカンドオピニオンで話を聞くだけで良いからしたい」と本人も家族の悩み自体は理解してくれているので、折衷案としてもしセカンドオピニオンを受けることが出来て、結果を本人には伝えずに家族にのみ説明できるとなれば、家族の気持ちも汲んでもらってセカンドオピニオンを受けるだけ受けても良いか確認すると、本人も妻もそれならやってもらっても良いと返答有MSWよりセカンドオピニオン先へ確認し、書面での返信は紹介状を作製する当院への返書と、妻の住んでいる自宅への返書をそれぞれに送る形で対応可能と返答をもらい、セカンドオピニオンを実施した→今回のようなケースでは残された時間をいかに本人や家族が望むような形で有意義に過ごしてもらうかに考え方をシフトしてもらった方が良いと医療者としては考えることが多いですがまずはそこに至るまでにはある程度の病状に対する納得感と最終的な治療へ対する諦めをどこかでしなくてはいけないと言う事実を改めて考えさせられるケースでした医療者側からはこの状態で治療は出来ないのでわざわざ本人も望んでいないセカンドオピニオンまで受ける意味はないのではと言う意見が最初は強かったのですが、本人が終末期を迎えたり亡くなってしまった時に「あの時にセカンドオピニオンをしておけば」と家族の中での後悔が残ることだけはSWとしてなるべくさせないようにしなくてはいけないとの考えで私は支援に当たりました当然本人の意向もあるので、絶対に受けたくないと言われたらそこまでは至らなかったでしょうし、今回は本人も家族の意向を組んでくれたのでなんとか妻が気持ちの整理を付けるためのきっかけとしてセカンドオピニオンを受けたケースでした身近な人の死と直面することは周囲の家族にとってもストレスの多い出来事であり、特にまだ患者が年齢的に若い方であれば、現実を受け止めることは容易ではありません必ずしも皆が全てを受け入れて納得してお見送りを出来るわけでもありませんが、MSWが関わることで後悔を一つでも減らすことが出来たら私たちMSWと言う仕事が存在する意義もあるのかなと思います
2023年04月20日
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おはようございます今日は実習に臨む際の考え方について説明していきます実習期間中は社会人に囲まれて実習生と言う立ち位置で困惑することも多いと思いますそんな中で特に聞くのが「指導者が忙しそうで、いつ話しかけていいかわからない」という言葉です実際に私が実習生の立場だった時も、社会人1年目の時は全く同じことを考えてなかなか話しかけるタイミングが難しかったなと今振り返ると思いますそんな時に実習生としてどのように考えたらよいかを指導者の立場からアドバイスします1.実習に臨む態度実習期間は23日間で4週間足らずで終わります最初は緊張もするでしょうし、毎日知らない所へ通うことに強い不安やストレスを感じることもあると思いますしかし、4週間で必ず終わるので、この期間をいかに有意義なものに出来るかは実習に臨む態度だけでもかなり変わってきますまず結論から言うと、実習に臨む時は常に好奇心や疑問を持って欲しいですこの好奇心や疑問は知識やスキルうよりも重要な事だと思いますし、知識とは違って身に付けるまでに時間をかけなくても、考え方が変わればそれほど時間も労力もかけずに身に付けられます実習をしていると「何か質問ない?」と聞かれる場面が必ずできてますそのときに何も考えずにただ言われた内容をメモして見聞きするだけではなくて、「何もありません」「大丈夫です」としか答えられません質問はないかと聞かれた時は、発言を求められている場面だと思った方が良いです「ここで言っている内容はどういう内容なのか」 「このときどう考えていたのか」 「何を意図してこれを言ったのか」 等、質問事項をメモしながら聞けるようになると良いですこの「質問力」を身に付けることで、あなたの評価も上がりますし、「積極性がある」と思ってもらえるでしょうあとは質問することで、本来なら話す予定ではなかったより深い話が聞けたり、あなたにとって有意義な情報が出てくることもあります人の話を聞くときはインタビュアーになったつもりで、相手の話を引き出すように質問事項を考える癖をつけてください最初は何でもよいのでとにかく質問をしていると、少しずつあなたの質問力は磨かれていくので日頃から「何を質問しようかな」と考えて話を聞くように心がけてみてください2.指導者への声をかけるタイミング本題ですが、必ず実習をしていると今声をかけていいのかなと悩む時は来ると思いますこちらも結論から言うと、声をかけるタイミングはあなたが質問したいと思ったタイミングでOKですなぜなら相手が忙しいかどうかは実習生の立場では判断できないからです社会人なので何もしないでただぼーっとしている時間を探す方が難しいですなので良いタイミングを探している間に時間はどんどん過ぎていくでしょう実習生を受けている時点で、実習指導も業務の一環になっているので実習生の話を聞くことも指導者にとっては仕事の一つですそのため声をかけられたタイミングで今すぐ応じるか、後で応じるかは別にしても必ず対応をしてくれるのが実習指導者です声をかけるタイミングを迷って、やっぱり聞けなかったとなるくらいなら「話しかけるタイミングなど気にせずに、疑問点があったら質問してほしい」と思うのが指導者側の本音です3.悩んだ時の考え方それでも話しかけていいかに迷うときは「課題の分離」という考え方を意識してください先程も述べたように指導者が忙しいかどうかは実習生の立場ではわかりません忙しそうに見えてもただ同僚と世間話をしていただけかもしれませんし、逆に暇そうに見えても実は面談中で必要な調べ毎をしに少しの間戻ってきていただけかもしれませんそこまで見極めるのは実習生では不可能だと言っていいですそのた指導者が忙しいかどうかを実習生が悩んでも無駄です「地球最後の日はいつだろう」 「私が死ぬのはいつだろう」とかを考えるのと一緒です自分で考えても答えが出ないことには時間を割かないで、自分が出来ることだけを考えます忙しいそうだから今話しかけてもよいかに迷ったなら、実習生に出来ることは「今話しかけてもいいですか」と質問することだけです忙しいかどうかは指導者が決めるので、「今はなせるよ」とか「今は難しいから、また後で声かけるね」とか次の指示は指導者が出してくれます相手の判断するべきことなのか、自分が判断できることなのかはしっかりと分けて考えるようにするとストレスもかなり減らすことが出来ます*結論*・実習に臨む時は積極的な姿勢を見せて欲しい23日間の限られた実習はあっという間に終わりますたいてい1週間目は緊張して「もう帰りたい」と思いながら来て、2週目から少し慣れて、3週目には「時間が足りない」と思って最後の4週目には「もう終わっちゃう」と感じるものです限られた期間を有意義なものにするためには、いかに積極的に質問する気持ちで実習に臨めるかが非常に需要です何か質問された時には発言を求められていることを理解して、質問を考えながら見学や話を聞くことで理解も深まるし、指導者からより深い話だったり、今後使える話が聞ける質問力を磨くことで、周りからの評価も高まり、話してもらえる範囲も広がります優秀なインタビュアーになった気持ちで色々と質問をしてみてください・指導者へ声をかけるタイミングは自分が聞きたいと思ったタイミングで良い実習生が指導者のタイミングを見極めようと思っても無理どつぼにはまる前に、質問事項があるならまず声をかけるが、唯一の正解です・それでも話しかけてよいのか悩んだときは、是非この考え方を思い出してください指導者が忙しいかどうかを判断するのは実習生ではなく、指導者です話しかけられたタイミングが悪かったら、「また後にして」とか「時間出来たらこちらから声をかけるね」とか言ってくれると思います結局は自分が悩んで判断できる問題なのか、それとも指導者が判断するべき問題なのかをしっかり分けて考える必要があります実習生の立場で指導者のタイムスケジュール(今忙しいか、そうでないか)まで把握しようとするのはおこがましいです(笑)いつ話しかけようと話しかけるまでずっと悩むくらいなら、「今いいですか」と伝えて、後の判断は指導者に任せる方がよほどストレスなく実習を送れます是非課題の分離をしっかりして、自分で決められないことはさっさと相手に判断をゆだねて自分がやれる範囲のことに時間を使ってください
2021年10月08日
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おはようございます今日は朝早く起きることに関しての話です元々はずっと朝が苦手だった私ですが、ここ2年ほどは5時30分には起きていますなぜ早起きをするのか、元々朝が苦手だった私がどのように早起きを続けているのかを説明していこうと思います1.勤務時間3分前に出勤私は基本的にずっと朝が苦手で、学生の時は通学の40分ほど前に起きて朝ごはんを食べて、あわただしく準備してチャイムのなるぎりぎりに通学するタイプでした社会人になってからも基本的には変わりませんでした社会人一年目こそ少し早く職場に行かなくてはいけなかったので、1時間くらい前に起きて少しゆとりを持って出勤していましたが1年目の後半くらいからはもう慣れてきて勤務時間の5分前くらいに出勤するようになっていましたこのときは18時から19時くらいに退勤して、ご飯食べてシャワー浴びて1時前までには寝るような夜の過ごし方で、朝は7時50分くらいまで2度寝を繰り替えしてそこから慌てて準備して時には走って出勤していましたよく仕事中にも寝ていましたうちの職場の上司も仕事中寝る人だったので、特に指摘されるわけでもなくその生活を入社してから何年も続けていました(一度だけ「おやすみの所ごめんね」と声をかけられたことはありました)フットサルもやっていて週に1~3日は練習して、夜更かしもしていたのでとにかく眠たくて、仕事の効率もすこぶる悪かったです元々器用に何でもこなせるタイプでも、頭の良いタイプでもなかった私です午前中は眠気と戦い、午後から少し仕事して夕方からさあ、残業するかとお菓子食べながら気合いれるような働き方をしていました2.早起きを始めたわけそんな私が早起きを決意したのは2年前にセルフ働き方改革を決意した時からでした当時外部の機関との共同で行っていた締め切りのある仕事の責任者として仕事をしており、大量のタスクに振り回されて、さばききれないものは自分の時間を削ってなんとかこなしていましたが(詳細は過去の記事でも触れています)※セルフ働き方改革 ~ ①ポイントさえ掴めば仕事は早く終わらせれるその仕事が一段落就いたところで強い喪失感と、「このままだと仕事できなくなる」という強い危機感を覚えて「自分を変えよう」と決意した時期がありましたその中で仕事のやり方や効率性を重視した考え方を学んで実践しているときに考えたのが、この早起きと朝の時間の過ごし方でした「成功者は大抵朝早く起きて活動をしている」「朝の時間を有意義に過ごすことで人生が変わる」というよくあるYOUTUBEの動画(ブライトサイトとか見てました)に影響されて実際に早起きをしようと決意しましたブライトサイド 朝5時半に起き始めた理由と、どのように人生が変わったのか3.早起きを続けるコツ単純で影響されやすい私はすぐに5時30分起きを試してみましたしかし最初の1週間ほどは早起きしたので必然的に夜眠くなって、10時過ぎによくソファーで寝落ちしていましたそんな状況も1週間も続けば体も慣れてきて、夜も10時30分、遅くとも11時には寝るようにしましたすると2週間くらいすると早く寝る分早起きに慣れてきて、朝にヨガをしたり筋トレをしたりランニングをしたり充実した時間を過ごすことが出来ましたそして早起きして朝活をすると朝一の時間帯、周りの人が眠そうにしていたり、なんだかだるそうにしている時間帯から集中して仕事が出来るようになりましたそして夕方には集中力が切れて頭が働かなくなるので、残業もしないで早めに帰宅するようになりましたとにかく1週間もやってみれば効果を実感できるので、続けない理由が見つからなくなります静かな住宅街をランニングする気持ちよさや、少し汗をかいた後に立ったまま目を瞑って手を合わせ瞑想をすると、外の空気や日光が体にあたる感じを全身で感じられて頭がスッキリしてストレスも感じづらくなりますただ、この2年間ほどで何度も早起きできなくなる時期もやってきましたちょっと気を抜いたりだれてくるとすぐ7時過ぎまで眠ってしまったりすることもいまだにありますそんな時はたいてい仕事でもプライベートでも何かが上手くいかなくなるので、気付いた時に再度早起きを意識し直すことをしていますそれでも自分の意思だけではどうにもならないこともたくさんありましたそんな時に試したのがアラームを物理的に自分から遠ざけておくことです私が二度寝をしてしまうときは大抵自分の枕元にスマホを置いてアラームかけているときですなので寝室にはスマホをおかずにリビングにスマホを置くようにしていますすると朝、うるさくアラームが鳴っていると家族やアパートの人に迷惑がかかると思ってなったらすぐに止めに行きますそうすると必然的に布団から出ていくので、自然と2度寝をする回数は減らせましたそれからスヌーズ機能は絶対に使ってはいけません今起きれなくてもこの後また鳴るし、とわかって最初のアラームでは起きられなくあります1度しか鳴らないと言う危機感が行動のエネルギーになりますもう一つうまくいったのは朝のルーティーンを決めてしまうことです私は朝起きたらまずうがいして、コップ一杯の水を飲んで、眠たいままとりあえず朝の筋トレかヨガをして体を動かすようにしています3~5分ほどで出来るヨガや筋トレの動画もYOUTUBEにいくらでもあるので、とりあえず体を動かすことで、目は完全に覚めます朝何やるかを決めるまではせっかく早起きしたのに朝から目的もなくネットニュース見たりスマホでマンガ読んだりしてせっかくの朝をだらだらしてしまうことも多かったです人間は良くも悪くも習慣で行動する生き物で、楽な方へ流れていくものですそのため「一度失敗したから自分はダメだ」と諦めずに、人間の特性を理解したうえで失敗してもしっかり方向修正を計りながら何度も試行錯誤していくことが早起きに関わらず継続する秘訣です*結論*元々朝が苦手だった私ですが、人生を変えようと色々とチャンレンジしている中で朝の時間の重要性に気付いて早起きを決断した最初は早起きが大変だったでも同時に朝の時間の静かさ朝に運動をした時の頭の中がスッキリして集中できる感覚1日の時間を有効に過ごせるなどのメリットを多く感じて、早起きをしない理由が見つからなくなった早起きを続けるためのコツは「早く起きる」と言う一点だけに視点を向けない事夕飯の時間、お風呂に入る時間、寝る時間、から意識することで、結果として早起きが苦で無くなる結局は習慣化出来るかどうか起きてられる時間は決まっているんだから、早起きをすることで必然的に夜早めに眠くなるので、早い時間に寝たら朝早く起きれるようになりますそれでも起きられなければ、物理的にアラームを隣の部屋に置く、スヌーズ機能をオフにする、二度寝する前に眠たいままで良いので運動やストレッチをするなど朝のルーティーンを決めてしまうことでさらに早起きを習慣化出来る一度失敗しても諦めないでください 結局は最後まであきらめない人がいつでも目標を達成していきますから
2021年10月19日
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