おかしなオバハンの育自日記

おかしなオバハンの育自日記

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2009.06.13
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カテゴリ: 森下松風庵
昨日の続きです

かも理論 対談の続き

西田 これまで私は意識の高い、ある意味で特殊な人たちの能力開発のお手伝いをさせていただいてきました。

だけど、いまあまりにもうつ病の方やニートと呼ばれる若者が増えてきましたでしょう。
・・・・

 結論から言って、マイナス思考の人は、どんなに「プラス思考本」を読んだところでプラス思考にはならないんですね。
だからいつまでもプラス思考になれる本が売れるんです。・・・・

逆にプラス思考の人がプラス思考本を読むと、ますますプラス思考になる。

ようするに、マイナス思考もプラス思考も、既に確信になっているんです。

 でも、確信に変る前の「かも」の段階というのがあるんですよ。

例えば、「無理かも」と思うじゃないですか。

それはもう既に脳への問い掛けになっていて、確認して、諦めて、確信になっていく。

確信になったものを変える事は非常に困難なんですね。

 だけど「かも」を変えれば思考も変ってきます。

例えば、「うちの女房は怖い」と思っていたとしますね(笑)。

だけど「いや、うちの奥さんは怖いだけじゃなくて、かわいいところもあるかも?」とか、
「いい人かも?」と(笑)。

すべての問い掛けに対して脳は応えて、イメージをつくっていきます。

 だから、マイナス思考の人は「かも」をうまく利用していこうと。

これを私は「かも理論」と名づけて、これから一般の人たちに広めていこうと考えています。

佐藤  それはおもしろそうですね(笑)。

哲学者ニーチェがこんな言葉を残してますよ。

「事実などない。あるのは解釈のみだ」

 先生のお話を借りれば、実際に奥さんが怖いかどうかは関係ないんですね(笑)。
自分の脳がどう解釈したか、です。

前に読んだ松下幸之助さんの本の中に「私は本当に運のいい男だと一日に20回も言いました」という箇所がありました。

私は松下さんの原点はここじゃないかと思います。・・・】
        (月刊致知2009年7月号より)


うちの主人は 頑固じゃないかも?スマイル





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Last updated  2009.06.14 01:30:05


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