おかしなオバハンの育自日記

おかしなオバハンの育自日記

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2012.01.28
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カテゴリ: 森下松風庵
感動のメルマガをご紹介させていただきます


【浦田さんは、来年の「ロンドンパラリンピック・ゴールボール競技」に


  浦田さんのスピーチをご紹介いたします。 


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◆目が見えないことが、いつしか「苦しみ」ではなくなっていた

  (株式会社アソウ・ヒューマニーセンター勤務 浦田理恵さん)

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皆さん、こんにちは。

私は九州の福岡からきました、
アソウヒューマニーセンターの浦田理恵と申します。
皆さん、お分かりにならないかもしれませんが、
実は私は視覚に障害があります。

活字を見ることも、相手の表情を見ることもできません。


私が視力を失ったのは、教職の免許を取るために
福岡の専門学校に通っていた20歳の時でした。

卒業を間近に控えた頃、網膜色素変性症と診断され、
僅か3か月で左目の視力を失い、
右目もわずかに光を感じるくらいまで
低下してしまったのです。

何もできなくなった自分が生きている意味があるのだろうか。

いろいろと悩み苦しみ、どん底にまで落ち込みました。
独り暮らしをしていた私は
誰とも会わずに家の中に引きこもり、
熊本の両親にも友達にも真実を伝えられないまま、
一年半が過ぎていきました。


失明したことを思い切って家族に伝える決心をしたのは、
数年ぶりに熊本に帰省した時でした。

駅の改札口まで迎えに来てくれた母は、
私のぎこちない仕草を見て
最初はふざけていると思ったそうです。


「お母さん、私はもう何も見えん」。


近寄ってきた母にそう率直に打ち明けると、
母はその場で泣き崩れてしまいました。


でも、この時、自分の思いを一気に吐き出せたことが、
一つのステップになったと思っています。


私がどんな状態になっても絶対に見捨てずに
温かく包み込んでくれる家族がいるのが
どれほどありがたいかを、しみじみと感じたからです。


人生に絶望していた私が、現在、前向きに頑張れるのは
この安心感のお陰です。・・・】



家族の為に 前向きに頑張れるんですよねハート


いつもお読みいただきありがとうございます

こちらのブログは 視力の弱い方に向けて
引用文以外は 句読点を省いています

ご了承下さい手書きハート





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Last updated  2012.01.30 00:16:26


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