おかしなオバハンの育自日記

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2014.03.16
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カテゴリ: 人間学
宮本武蔵の『二天一流』を、改めて調べてみました。



【宮本武蔵は『五輪書』で、自身の流派を「二天一流」としている。

時代劇映画を見れば分かるように、昔の武士は2本差しである。

大小2本の刀を差している。

もし使う刀が1本だとすれば、残りの1本は、切腹するための用意という俗説は正しい。

実際は無用な形式。

刀を相手に投げて刺し殺すこともある。

武蔵は通例「二刀流」で有名。

普通は刀は1本だけ使う。
2本は用いない。

しかし武蔵は2刀を使う。
なぜか。

真剣は1本でもけっこう重い。

野球のバット以上の重さがある。
すぐに腕が利かなくなる。

重い刀剣を手にして、戦い続けるのは、かなり体力を必要とする。

刀を左右の手に持って戦うというのは大変。
両手でも重い刀を片手で振り回せる訓練を重ねる。

「二刀流」本来の趣旨は、片手で太刀が振れるようにするため。
常時二刀を使うわけではないが、いざとなれば、2本の刀を同時に駆使できるようにしておく。

片手に太刀、もう一方に槍をもつ場合もある。

実戦の現場では、胴を切るというよりも、まず手を
狙って戦闘能力を失わせる。

片手を失った時でも、戦闘を持続できるようにしておく。

「二天一流」は残ったが、一刀遣いの他流に勝るだけの二天一流の使い手が武蔵以後
現れた様子はない。

武蔵は、孤独な天才だった。

流儀を真に継承しうるだけの者はいなかった。

「二天一流」というのは、「二刀一流」ともいう。

具体的な技術として、
2本でも使えるようにしておくのが現実的。

吉川英治『宮本武蔵』が、第二次世界大
戦の時期から国民に広く読まれた。(ネットより)】



宮本武蔵の『五輪書』は、剣の道の極意を説いたものだという。

米を作る人には米作りの極意がある。

その道それぞれを極めたいですね。





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Last updated  2014.03.17 07:59:52
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