おかしなオバハンの育自日記

おかしなオバハンの育自日記

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2018.01.03
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カテゴリ: 人間学
今年の大河ドラマは『西郷どん』
星

名言をひとつ

『人が踏み行うべき道は、

この天地のおのずからなる道理であるから、

学問の道は敬天愛人(天を敬い人を愛する)を目的とし、

自分の修養には、

つねに己れに克つことを心がけねばならない。


己れに克つための極意は、

論語にある「意なし、必なし、固なし、我なし」

(主観だけで判断しない。無理押しをしない。固執しない。我を通さない)

ということだ。


総じて人は自分に克つことによって成功し、

自分を愛することによって失敗するものだ。

歴史上の人物をみるがよい。

事業を始める人が、

その事業の七、八割まではうまくやるのであるが、

残りの二、三割を終りまで成し遂げる人の少ないのは、

はじめはよく己れを慎んで、

事を慎重にするから成功もし、

名も世に知られるようになる。


しかし、成功して名も知られるようになると、

いつの間にか自分を愛する心が起こり、

恐れ慎むという心が緩み、

驕り高ぶる気持ちが多くなり、

成功したことを自惚れて、

何でもできるという過信のもとに、

出来の悪い仕事をしてついに失敗する。


これはすべて自ら招いた結果である。

だから、自分にうち克って、

人が見ていないときも聞いていないときも、

慎み戒めることが大切なのだ。』


            - 西郷隆盛 -





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Last updated  2018.01.04 00:47:04
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