おかしなオバハンの育自日記

おかしなオバハンの育自日記

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2018.02.14
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カテゴリ: 人間学
【『人の喜びを自分の喜びにする』


 私は、人の役に立って、人の喜びをわが喜びとする

ことにこそ、人間として生きることを無条件に肯定できる

根拠があるのだと思います。

 私がいちばんうれしいのは、卒業式で生徒や親御さんが

喜びの涙を流す姿を見たり、「ありがとうございました」と

生徒たちから言われたりすることです。

あるいは、「こんなに

がんばっています」という卒業生からの手紙を受け取ったり

することです。

 子どもたちが立派になっていく教育ができたという実感を

持てたところに、大きな喜びがあります。

 どんな仕事にも、喜びは見いだせます。おにぎりをひとつ

売っても、ラーメンを一杯売っても、お客さんが「おいしい」

と喜んでくれることが、自分の喜びにつながります。

設計士は
いい仕事をして建物を建て、お客さんが喜んでくれたときに、

喜びを感じます。

どんな仕事でも、相手が喜びを感じられる

ように努力する。これは人間の器の大きさにもつながります。

「人の喜びなんか、どうでもいい。自分が喜びたいんだ」と

思っているうちは、どんな仕事をしても、おもしろいわけが

ありません。コンビニでのアルバイトであろうが、何を

しようが、どんな仕事でも、働く世界には創意と工夫の余地が

あり、喜びを生み出せるのです。

 お客が喜ぶ姿、上司が「いい仕事をしてくれたね」と

喜ぶ姿は、自分の喜びとなり、やりがいとなります。

 なかには、よくないお客さんや上司もいるでしょう。

「こんなに懸命にやっているのに、この人はちっとも喜んで

くれない」と、不満に思うこともあるかもしれません。



 道徳的な考え方としては、人が喜ぼうが喜ぶまいが、与えられた

任務は遂行するべきです。でも、いくら一生懸命にやっても

働きがいが感じられない職場なら、そこにとらわれずに転職を

考えるという場合もあるでしょう。

 ただ、ちょっとその前に、自分の考え方さえ切り換えられれば、

それなりの喜びが見えてくるものなのだということを知っておいて

ほしいのです。

   某学校校長先生のブログ
           (ネットより)】





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Last updated  2018.02.15 01:45:04
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