おかしなオバハンの育自日記

おかしなオバハンの育自日記

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2023.04.04
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かの最澄が説いたと言われている。
長い歴史の中で、大切に受け継がれて
きた由緒ある言葉なのだ。

最近はソーシャルビジネスに大きな
注目が集まっている。
若い人たちの中には、
非常にピュアに、世界をより良い
方向に変えていきたいという

ソーシャルビジネスに飛び込んでいく
人の割合が増えているように聞く。

「一燈」であっても、自分の気持ち、
想い、志を大切に、一隅を照らすべく
奮闘しようとする心意気、とても
素晴らしいと思っている。

私自身も、何かこの社会に貢献する
ことができないか、
世の中をより良い場所にするために
何かやれるのではないか、
そんなことを時折考える。


それは、大それたことを考える前に、
まずは自分の目の前の人を幸せに
することを考えよ、
という大原則だ。

世の中を見事に改革するような

できるものではないし、
時間もお金も人的資源も必要に
なるだろう。

もちろん、大きなことを成し遂げよう
とする心意気は大切だ。
決して否定する必要はない。

しかし、自分の目の前の人を気分よく
させることすらできない人が、
本当に広く世の中を変えていける
ような大事がなせるのか、甚だ疑問
なのである。

大義、大志はしっかりと胸に抱きつつ、
目の前にいる人を喜ばせる。
目の前にいる人を楽しませる。
目の前にいる人を大切に思い遣る。
地味に見えるそのような活動を、
一つひとつ積み重ねていく。

そんな人間が一人、二人と増え、
やがて千人、万人となり、
国全体に広がっていくことで、
世の中があまねく照らされる
ことになる。

だから、まずは自分の目の前を
照らそう。
そして、同じように目の前を
照らしてくれる同志を少しずつ
増やそう。』

     ahiraga氏







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Last updated  2023.04.04 21:28:58


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