神木隆之介、朝ドラ「らんまん」期間平均世帯視聴率16
・6%、前作「舞い上がれ!」上回る (msn.com)
会社勤めの頃は、朝ドラを見ることはほとんどなかったです。
セミリタイア生活でも変わりませんでした。
そんな中愛方が「おひさま」を見ていたので付き合いましたが、その後はスルーです。
地元の「ゲゲゲの女房」も「あまちゃん」も見ていません。
ちゃんと?見始めたのは、「花子とアン」からです。
「舞いあがれ!」は、いまだ録画したままです。
印象に残っているのは、 花子とアン、マッサン、あさが来た、まんぷく、エール、カムカムエヴリバディ
です。
題名を見てもどんな話だったか思い出せないものもありますが、それは年のせいでしょう。
今期の朝ドラ ブギウギ
は、笠置シヅ子のドラマですが、戦後の音楽史にも重きを置いて展開してほしいですね。
服部良一を出すなら、ジャニー喜多川も出してほしいです。
参考:
そもそもジャニー氏と吉次の父・良一氏の出会いは、 70
年以上前に遡る。 1950
年、良一氏は歌手・笠置シヅ子氏( 1985
年死去)とともに アメリカ巡業ツアー
を行ったが、そのロサンゼルス公演で、 2
人のお世話をしていたのが現地で育ったジャニー氏だったという。
「当時 19
歳だったジャニー氏は、良一氏や笠置氏にいたく可愛がられていたようです。その後、アメリカ兵として朝鮮戦争に赴いたジャニー氏は、帰還してから、よく良一氏の自宅に遊びに来るように。吉次氏にとっては“優しいお兄ちゃん”的存在だったといいます。
そんなジャニー氏に性的な行為をされたとあって、そのショックははかり知れません。ネット上では、吉次氏の勇気ある告白に敬意を表するという声とともに、ジャニー氏、またジャニーズ事務所への批判が噴出。吉次氏が現在 78 歳であることを踏まえ、一体どれだけの被害者がいるのかと呆然とする人も多数見受けられます」(前・同)
「あまりにも残酷」ジャニー喜多川氏、昵懇の仲だった作曲家の小2息子に性被害発覚で朝ドラに思わぬ余波(週刊女性PRIME ) - Yahoo! ニュース
世界は日の出を待っている 〜昭和を奏でたジャズメン〜
初回放送日 : 2023 年 10 月 2 日
フランシスコ・キーコは、アドリブ奏法を日本に広め、戦前から戦後まで長く第一線で活躍したジャズピアニストである。同じくフィリピン出身のサックス奏者レイモンド・コンデと組んで、ジョージ川口や北村英治など多くの後進を育てた。20年ぶりに開いた演奏会には、コンデを始めディックミネや松尾和子など豪華なメンバーが集い、名曲の数々が奏でられた。その演奏会に、戦中の苦難や戦後の復活などキーコの半生を重ねて語る。
阿川泰子も出演していました。
終りに見た街 2024年 2024.09.26 コメント(2)
ドキュメントJ お寺と戦争と私 2024.08.14 コメント(2)
戦艦大和 封印された写真 ETV特集 2024.08.11 コメント(2)