天国のアンナちゃん
2010年に陶芸を初めて、
今年で4年目。
その間、ほとんど作陶しない年もあったが、
細々ながら続けてきた。
シーズーのアンナちゃん、
我が家の老嬢アンナは、その陶芸を始めた頃に天国に逝った。
そのこころの痛手から立ち直ろうと、
アンナの作陶を何度も試みてきたが、
中々納得できるものできず、月日は流れた。
今年4月からは、久々に
陶芸教室で彫像の造詣に深い三上先生の指導を受けられることになり、
先生の薫陶よろしく、
かなり満足のできる素晴らしいアンナが完成した。

わが夫や孫たちにも好評である。
「アンナにそっくり、可愛らしい。目がもう少し大きいともっとよかったのに。」と
言いつつも、みな満足気である。

三上先生からは、
「窯から出てきたら、富士子さんの能力をはるかに超えた
良い作品になって出てきた。」という
お言葉を頂戴したが、
1200度の高温に耐え、生まれ出てきたアンナ、
色々と問題続出で難産であったが、
土がこのように生まれ変われるとは、
素晴らしい。
その不思議は
汲めども尽きない陶芸の魅力である。
ななめ上からアップ

しかし、このように完成度の高い作品が出来たのは、
三上先生の指導のたまもの。
更なる、作陶の向上をめざしてがんばろう。
有難うございました。
真上から見ると
かくのごとき。

このアンナ像は、ほぼ等身大の大きさで
信楽土を使用。紐作り。
釉薬は白マット。
このところ、半年以上もブログを更新していませんが、
私、忙しく元気に日々暮らしています。
1年前から始めた水彩画も
だいぶんさまになってきました。
楽しく?やっています。
下の水彩画は8月に描いた
孔雀サボテン

齢70歳代に突入し、
健康のこと、体力の事、
残りの人生の事、
生活全般において、
質的に今までの人生とは異なる問題や予測に遭遇しており、
心身ともに多忙です。
世の中も
雲行き険しく
孫たちの世代が社会に出るころ
どうなっているのだろう。
とても心痛むこのごろです。
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