単身赴任生活チャレンジ日記

単身赴任生活チャレンジ日記

Dec 4, 2006
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カテゴリ: 映画話
 是非、レンタルビデオで借りてきて見たいと思っていた作品です。借りてくる前に先週の金曜日、テレビ放映されてしまいましたね。もちろん、見ました。その感想です。(ネタばれありと思われますので、以下をご覧いただく場合はあらかじめご注意下さい。)




ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版



三丁目の夕日特別編冒険少年ブック



三丁目の夕日傑作集(その3)



 見終わった後の印象は、”いい時代だったよな”ってことでしょうか。時代設定は東京タワー建設中の昭和33年。これから5年しないと、私は世の中に存在していませんので、時代は若干違いますし、場所も東京と私の生まれた愛知の違いはありますが、望郷の念が味わえた、というか、前触れでそう聞いていたので、それが確認できたというのが素朴な印象です。

 今にして思うと、何もない時代なんですが、それでも何もないところから楽しみを見つけて、明るく暮らしていた時代。

 登場人物も陰のある人たちが出てきますよね。金持ちと妾の間に生まれ両親から捨てられた子供に、人減らしで(と本人は思っている)田舎から就職に出された少女、親の借金の形に売られた娘。こうした特異な境遇の人たちを暖かく包み込む社会が今よりも当時にはあった。社会に許容力、包容力があった時代だと思います。

 そんな古き良き時代を懐かしみ、ぎすぎすした、心にゆとりのない現代に警鐘を鳴らしたいというのが、この映画の、ある意味臭い、ストレートなメッセージだと思いました。そして、改めて、「豊かさって、何?」と考えさせられてしまいます。

 映画の中で、冷蔵庫やテレビが登場します。これはモノの豊かさの象徴でもあるわけですが、そのモノの豊かさを求めた延長線上に現代があります。当時の社会に登場した冷蔵庫、テレビって、ホントは何者だったんでしょう。


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061215単身赴任生活チャレンジ日記





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Last updated  Dec 5, 2006 12:35:34 AM
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