ようこそ!!ムジカの宝石箱へ・・・

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January 24, 2005
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テーマ: 韓国!(18324)
カテゴリ: 韓国旅行
さあ、 安東 へ到着してからの旅日記、続けますね。

7時に東ソウルバスセンターを出た高速バス。
3時間の予定が、渋滞も無く、2時間40分で、安東へ到着。
天気も快晴。
気温もソウルよりは、暖かい。

さぁ、バスターミナルに着いたのは良いけれど、
お迎えにきてくださるはずの、張さんが、見当たりません。

早く着きすぎたからなぁ・・・。


「ヨボセヨ。ムジニダ。・・(途中から、日本語。)張さん、無事、安東に着きましたぁ。」
すぐにきてくれるとの事・・。よかったよかった。
(市長さんにお会いしてたそうで、
ムジたちに、カレンダーをプレゼントして下さったそうです。)
5分ほど待ったところ・・。
張さん、お嬢さんの永雅(ヨンア)さん、そして、Drを探してくださった、日本のS氏が、きてくださったの・・。

感激屋のむじは、それだけで、涙涙・・。

一生懸命練習した言葉。
「アンニョンハセヨ。チョウム ベッケスムニダ。
 (こんにちわ   はじまして
 プェプケ ドゥェオ パンガプスムニダ。

 チャル プタクトゥリムニダ」
  よろしくお願いします)

これだけは、何とか、言ったような、うまくいえたかなぁ・・。

もうなんか、嬉しくて、興奮して、パニック状態のむじ。
残りの4人は、意外と落ち着いてます。


張さんが、10人乗りの車を用意してくれました。

実は、本当なら、もう一人、お会いしなければならない人がありました。

安東市観光協会所長の崔さんです。
今回も
韓国行きが決まって、最初のほうは、電話でお話したり、
いろいろ、相談にのっていただいたりしたのですが・・。

崔さんの奥様が、体調を崩されてるとのことで、
その日、治療で、ソウルへ行かれるそうで、
お会いすることが出来ませんでした。
とともに、ムジたちを心配させていた、歓迎行事も一切なくなりました。

実は、今回お尋ねする、Drが、安東市では、大変な名士だそうで、
Drを探すのを手伝ってくださったS氏は、そのことだけで、
TVや、ラジオに取り上げられ、大変だったとか・・。

だから、今回ムジたちが、行くことになって、
S氏から、「TVの取材や、インタービューくらいは、覚悟してきてくださいね。」
といわれてたので、びくびくしてたのです。

何も無く、本当に会いたい人たちだけに会えて、ほっとしました。(o^∇^o)ノ

Drは、お昼ごろお尋ねする予定なので、
それまでのわずかな時間、魅力満載の安東をちょっとだけ、観光します。

安東といったら、河回村ですが、
そこへ言って帰ってたのでは、お昼に間に合いませんので、
安東ダムのそばにある、安東民族博物館へ連れて行っていただきました。

張さんが、達者な日本語で、
韓国の暮らしを、誕生から、葬儀まで、
詳しく説明してくださいました。
子供たちは、見るものすべて珍しいので、退屈しません。

昔、日本でもお産は、自分の家に産婆さんが来てやってましたよね。
赤ちゃんが生まれて、 へそのを切りますよね。
その時に、へそのを切る道具、男の子と、女の子では、違うんですよー。

鋏(はさみ)と、鎌(草を刈る鎌)、どっちがどっちかわかりますか?

では、これはクイズにしますね。
今日の日記の最後に答えます。

日本のしきたりと、韓国の田舎のしきたりは、良く似ています。

1歳に、なった子供のお祝いは日本でもしますね。

面白いのは、成人式です。
日本では、二十歳で、と決まってますが、
韓国では、15崔から20歳までの間に、その家その家で決めるそうです。

結婚式の前には、成人式をしておかねばならないそうです。

還暦のお祝いをするのも一緒です。

葬儀も、霊輿に、死者をを乗せて、墓地まで皆で運ぶそうですが、
ムジの田舎では、今から、30年前に曽祖父が、無くなった時、
同じように、輿に乗せて、皆が運びました。

いろんなことが、日本の昔と良く似ているので、とても懐かしい感じがします。

後、 仮面劇 の写真を見たりして、
仮面

博物館を出ようとしたとき、

出口近くに、大変眼光の鋭い、小柄な白髪の方がおられました。

半紙やすずりが手元にあるところも見ると、書家とお見受けします。
その方は、もと学校の校長先生だったそうで、号が、青南とありす。
日本語もお上手で、私たちが、日本から来たことを知ると、
「貴方の子供に、書を書いてあげよう』と、いってくださり、

無汗不成
この書を、さらさらと書いてくださいました。

何とかいてあるか読めますか?
「無汗不成」
汗無くしてして、成さず
何事も一生懸命汗を流して行わなければ、うまくいかない。
そういうことでいいのかなぁ・・。ほいどさん。

漢語は苦手だったから、意味が違うかもしれませんが、
大体そういうことかな。

これは、子供たちへのプレゼントでしたが、
ムジはその言葉が、すごく気に入りました。

それで、 今年の目標 の第2番にしたくらいです。

1日目のソウルの案内の鄭さんといい、書を書いていただいた青南先生といい、
今回、韓国では、いい言葉を沢山、ムジや子供たちに、いただきました。
本当にカムサハムニダです。

その後、記念に写真を撮りました。
安東民族資料館
ムジは、カメラマンです。

そろそろ、お昼前、安東ダムを後に、市内へ戻らなければなりません。

歩いてたら、白黒のカラスくらいの鳥が沢山います。
ガッチ
割合、人懐っこいのです。

ヨンアさんに聞くと、「ガッチ」といいます。
S氏に、日本ではなんですかとたずねると、
「カササギ」だそうです。

初めて見ました。日本にもいるのかなぁ・・。
四国の南のほうでは見たこと無かったです。

それからダムの上にかかっている、
韓国で一番長いという木造の橋を渡り、
いよいよ、DRのところへ・・。

ムジは緊張してきました。
ドキドキは最高潮です。


ああ、忘れてた。


クイズの答え、  

男の子のへその緒は、鎌(農村の一家の主は、農作業の象徴)

女の子は、はさみ(手仕事の象徴)

当たってましたか??





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Last updated  January 24, 2005 03:30:37 PMコメント(0) | コメントを書く
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