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むくぱん
カネなし、コネなし、キャリアなし。な～んにもないところから、自分をみつめ、人生をみつめ、自由と幸せを目指し、まずは起業を目標に奮闘する様子を日記に記して行こうと思います。
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October 26, 2008
カテゴリ： 3.財務・会計・経営について学ぶ時代
疲れた。ほんとーに疲れた。。。
先週、もう限界！と思って、マネージャーに、
「このまま仕事を続けることはムリです！！」
って言ってきた。
けれど、承諾はしてくれなかった。
意外だった。
私はチームの出来損ないだし。
すぐに「辞めていいよ。」と言ってくれるものだと思っていたけど。
「よく考えろ」と言ってくれた。
それは、ちょっと嬉しかった。
私を心配してくれる人が、このチームにいたことが。
いったん退職の話は保留にし、今週末に考え、
明日というか今日、月曜に結論を報告することになっている。
この私が退職するというのは、すごくリスクがあることはわかっている。
それを勘案してマネージャーも助言をくれた。
３０を過ぎて、大したキャリアもなくて、次の職場を見つけるのは相当難しいだろう。
よーーくわかってる。
せっかく入った職場でもう少し頑張ればよいことくらい、わかってる。
転職を繰返すのは良くないことくらい、わかってる。
私だってせっかく入った職場で長くがんばりたい。
毎日深夜は体が持ちません！！
生まれて今まで経験したこと無かった体の異常がどんどん出てきてる。
体中にじんましんができた。頭皮が赤くなった。吹き出物が止まらない。
（私は皮膚にストレスが出やすいのかも。）
生まれて初めて、胃に穴が開く感覚がわかった。
熱は止まらない。めまいも止まらない。頭痛腹痛はあたりまえ。
毎日遅く帰宅して、部屋はぐちゃぐちゃ。
週末はぐったりで、平日の疲れを取る為に寝て終る。
友達との付き合いは残業で断って行く内に、友達は減って行くし。
仕事ってなんだろう。
もっとやりがいや、成長感や、仲間。
そんなものがあるから、毎日大変な仕事もがんばれるんじゃないだろうか。
もちろん、私にも足りない所はあるだろう。
もう少し、がんばれたんじゃないだろうか？
もう少し、伝えられたんじゃないだろうか？
もう少し、話ができたんじゃないだろうか？
けれど、今の私は、体も心も言うことを聞かなくなっている。
今、私が大切にしたいこと。
道を歩いていて、「風の香りが今日は違うな」とか
「道端の花が、今日ついに咲いたな」とか。
普通に、おうちのお掃除をしたりとか、体に栄養のあるお料理を作ったりとか、
リビングにお花を飾って愛でたりとか。
きちんとお肌のお手入れをしたりとか。
おしゃれやお化粧を楽しんでみたりとか。
その一瞬、一瞬の時間を丁寧に、大切に、愛おしく、過ごしたい。
こう思うのは、今が忙殺され、極度のプレッシャーの中で生きているからだろうか？
今のまま仕事を続ければ、お給料や生活やキャリアはそれなりのものを得られると思う。
辞めればひとまず派遣で息抜きしたいと考えているから、
自分が求めていた「時間」を手に入れる代わりに、お給料は激減し、
今のような生活水準は保てなくなるだろう。
何かを得れば、何かを失う。
正直言うと、前職を辞める時に、すでに心身共にすでに疲れはてていて、
人生の休憩をしたかった。
つまり、正社員でバリバリ働くより、派遣でゆっくりのペースでいきたかった。
心のすみっこでは、そう叫んでいたけど、自分のプライドや理性が邪魔をしてしまった。
「今更派遣なんてよしなさい！」「私が人に使われる派遣なんてできると思う？」
「休むより、しっかり働いて稼ぎなさい！」「稼いどけばなんとかなるから！」
…今思えば、もっとよく自分の心の声に耳を傾けておけば良かった。
あー。わたしってめんどくさい；
今日は、マネージャーに退職をするか否か回答をしなければならい。
うまく伝えられるかな。
神さま、どうか私を見守っていて下さい！
先週、もう限界！と思って、マネージャーに、
「このまま仕事を続けることはムリです！！」
って言ってきた。
けれど、承諾はしてくれなかった。
意外だった。
私はチームの出来損ないだし。
すぐに「辞めていいよ。」と言ってくれるものだと思っていたけど。
「よく考えろ」と言ってくれた。
それは、ちょっと嬉しかった。
私を心配してくれる人が、このチームにいたことが。
いったん退職の話は保留にし、今週末に考え、
明日というか今日、月曜に結論を報告することになっている。
この私が退職するというのは、すごくリスクがあることはわかっている。
それを勘案してマネージャーも助言をくれた。
３０を過ぎて、大したキャリアもなくて、次の職場を見つけるのは相当難しいだろう。
よーーくわかってる。
せっかく入った職場でもう少し頑張ればよいことくらい、わかってる。
転職を繰返すのは良くないことくらい、わかってる。
私だってせっかく入った職場で長くがんばりたい。
毎日深夜は体が持ちません！！
生まれて今まで経験したこと無かった体の異常がどんどん出てきてる。
体中にじんましんができた。頭皮が赤くなった。吹き出物が止まらない。
（私は皮膚にストレスが出やすいのかも。）
生まれて初めて、胃に穴が開く感覚がわかった。
熱は止まらない。めまいも止まらない。頭痛腹痛はあたりまえ。
毎日遅く帰宅して、部屋はぐちゃぐちゃ。
週末はぐったりで、平日の疲れを取る為に寝て終る。
友達との付き合いは残業で断って行く内に、友達は減って行くし。
仕事ってなんだろう。
もっとやりがいや、成長感や、仲間。
そんなものがあるから、毎日大変な仕事もがんばれるんじゃないだろうか。
もちろん、私にも足りない所はあるだろう。
もう少し、がんばれたんじゃないだろうか？
もう少し、伝えられたんじゃないだろうか？
もう少し、話ができたんじゃないだろうか？
けれど、今の私は、体も心も言うことを聞かなくなっている。
今、私が大切にしたいこと。
道を歩いていて、「風の香りが今日は違うな」とか
「道端の花が、今日ついに咲いたな」とか。
普通に、おうちのお掃除をしたりとか、体に栄養のあるお料理を作ったりとか、
リビングにお花を飾って愛でたりとか。
きちんとお肌のお手入れをしたりとか。
おしゃれやお化粧を楽しんでみたりとか。
その一瞬、一瞬の時間を丁寧に、大切に、愛おしく、過ごしたい。
こう思うのは、今が忙殺され、極度のプレッシャーの中で生きているからだろうか？
今のまま仕事を続ければ、お給料や生活やキャリアはそれなりのものを得られると思う。
辞めればひとまず派遣で息抜きしたいと考えているから、
自分が求めていた「時間」を手に入れる代わりに、お給料は激減し、
今のような生活水準は保てなくなるだろう。
何かを得れば、何かを失う。
正直言うと、前職を辞める時に、すでに心身共にすでに疲れはてていて、
人生の休憩をしたかった。
つまり、正社員でバリバリ働くより、派遣でゆっくりのペースでいきたかった。
心のすみっこでは、そう叫んでいたけど、自分のプライドや理性が邪魔をしてしまった。
「今更派遣なんてよしなさい！」「私が人に使われる派遣なんてできると思う？」
「休むより、しっかり働いて稼ぎなさい！」「稼いどけばなんとかなるから！」
…今思えば、もっとよく自分の心の声に耳を傾けておけば良かった。
あー。わたしってめんどくさい；
今日は、マネージャーに退職をするか否か回答をしなければならい。
うまく伝えられるかな。
神さま、どうか私を見守っていて下さい！
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