ガスール
* * * * * * * * * * * * ガスール <粉末> * * * * * * * * * * * *
**含有成分の多い順にリストアップしました。**
*二酸化ケイ素
*酸化アルミニウム
*酸化マグネシウム
*酸化カルシウム
*酸化ナトリウム
*二酸化炭素
*酸化鉄
*酸化リチウム
*フッ素
*水
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クレンジングとして使用。
水分量が難しいが１時間ほどお湯につけて置くと緩い粘土のようになる、顔にのせてクルクルすると粒子が肌にあたり痛い。イオンの力で汚れを吸着させるそうな、洗い流してみるとメイクは落ちていなかった。
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化粧水として使用。
クレンジングを作った時に出た透明な部分の上澄みを化粧水として使ってみる。刺激は、まったく無し言ってしまえば泥んこ水。これだけでは保湿が無いのでオイル等をいれる必要がある。
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パックとして使用。
適当な柔らかさに溶いて顔に乗せ暫し待つ。乾いてくると肌が突っ張って痛い。私の場合は常にトロトロパックの状態が良いみたいだ。洗い流した後は、しっとりと言うより油幕が張った感じ。
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リンスとして使用。
シャンプーの後、粘土状にしておいたガスールを髪全体に伸ばし５～１０分置いて洗い流す、思っていたより指通りは良かった。タオルドライ、ドライヤーと乾かしていくうちに髪がギシギシゴワゴワになり、少し乾いてきた部分はバリバリでした。ブローを中断しケラスターゼのトリートメントをつけた。
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結論。
固形より粒子が小さいと思い粉末を買ったが、やはり肌当たりは『砂』。お風呂場や洗面場の後始末が不可欠。色々な使い方をしてみたがパックとして使うのが宜しいでしょう、ミネラルの恩恵は感じなかった。1/27/2005
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