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たにたに@ ほ~ 「博士の愛した数式」って作風違うんだ。…
muMa @ おー! 奇遇だねぇー うちらは土曜日に行ったん…
さやか@ 奇遇! あら、私も日曜日上野公園にお花見にいっ…
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March 15, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
それはそれは昔々のお話で、気が狂ってしまいそうなほど好きな人がおりまして、過ぎてゆく毎日はその人を思うためだけに流れていたのでありました。


今日こそは、ちゃんと本免試験受験に行かなくてはならないということで、父親に叩き起こされ、母親に車で送還され、無事に試験場に行くことができました。


そして今日はとてもとてもいい日になった。


私は試験会場の教室にはだいぶ早めに着いてしまったので、机に突っ伏して寝ていました。しばらく時間がたって、なんか気持ち悪くて顔を上げたら、受付締め切り時間の10時ギリギリ、教室に一人の男の子が入ってきました。

目を疑いました。でも、私が彼を見間違うはずなんてない。
だって、その時間ギリギリに入ってきた男の子は、昔、どうしようもないほど私が好きで好きで仕方なかった男の子だったから。

髪型もファッションも私が知っていた頃とは、また格段にグレードアップしていた。(彼は昔からお洒落さんでストリートスナップから飛び出してきちゃいました系なんです)
でも、なんでか、「変わらない」彼が入り口近く、前方の席に座った。

もう、テストどころじゃなくなった。


なのに、、、
お昼休みに鉢合わせしてしまった。
おーーーーーまいがっ!!!!

私は、自分でも分かるくらい紅潮していた、と思う。自分、あっつかったもん、とにかく。挙動不審だったもん、絶対。

タバコを吸うからと彼が言うので、外のベンチに座って昼休み中ずっと話をした。

外気に冷やされて段々落ち着いてきて話もまともにできるようになって、私はやっと正常になってきた。

彼は楽しそうに、大学でのいろんな話をしてた。
就活のことや、サークルのこと、自分のサッカーチームのこと・・・。
そんな絶え間ない彼の話を隣で聞いていて、なんだか、ものすごく穏やかな気持ちになった。
昔、彼の言葉がきちんと私の脳みそまで到達することは少なかった。
耳から入ってすぐ口から出てしまってた。だからいつも会話が宙ぶらりんだった。



神様がこの偶然をくれたのだとしたら、すごく感謝。
きっと、浣腸したらこんな感じなんだと思う。
初めて潔くなれた清々しい気分。


強く手を振って
君の背中にさよならを叫んだよ




何があっても、もう全然怖くないよ。



あ、もちろん、免許もきちんといただいてまいりました。
車社会の一員です。よろしくお願いします。













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Last updated  March 16, 2005 01:19:04 AM


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