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たにたに@ ほ~ 「博士の愛した数式」って作風違うんだ。…
muMa @ おー! 奇遇だねぇー うちらは土曜日に行ったん…
さやか@ 奇遇! あら、私も日曜日上野公園にお花見にいっ…
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March 29, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
バイトで一緒の友達、というか先輩には、

その月日と同じくらい一緒に暮らしていて、
つい最近まで、
ホント最近まで、
一緒に映画観てたり、普通に暮らしていた。


別れたって。


彼女は荷物をまとめて実家に帰って、
なんだか食べ物も喉を通らなくてって笑ってた。




(あれだけ強固だと思っていた自分の気持ちでさえも溶けてしまったわけだし。)
恋人ではない、他の人を好きになることは悪いことなはずはない。
恋人を、今までのように愛せなくなるのも悪いことなはずはない。
でも、どうしてだろう。
ものすごく、心の奥の方がきしむ。カラカラと、音を立てる。

なにが、どこで、どうして、変わってしまったのだろう。
どこからが好きでどこからが好きじゃなくなるラインなのだろう。
(毛が何本抜けたらハゲなんだろう)

一緒にいた時間はなんだったの。
過ごした年月はなんだったの。
全部、全部、なかったものと同じなの。



恋のおかげで成長した。
とか
彼がいたから今の私がいる。
とか
あの時間は今でも大切な思い出。

そんなの所詮結果論。
終わりを迎えることが虚しいことには変わりない。

どうしようもないから先を見るしかない。
彼のいない世界に生きるしかない。
前向きに?



哀しいことは哀しい。



だからって、
終わりを恐れて始まりを迎えることが出来ないのは愚かだ。

一面に降り積もった真っ白い雪が好きで、溶けてしまうのがとても悲しくて、こんな想いするくらいなら最初から降らなければよかったんだと思えば、雪を溶かした光が白木蓮の甘い香りを運ぶようになって、それに見惚れて春の訪れを喜んで、でもまた茶色く萎れるのを苦しく思う
・・・そうして季節は巡るように、世界は上手く循環しているかも知れないから。




うん。
でも、やっぱり哀しい。









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Last updated  March 30, 2006 02:26:29 AM


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