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たにたに@ ほ~ 「博士の愛した数式」って作風違うんだ。…
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さやか@ 奇遇! あら、私も日曜日上野公園にお花見にいっ…
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April 27, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
消防車だか救急車だかポリ公車だかわからないけど、窓の外うっさいわぁー

と別に気にもせず、先日買ったばかりの「となりまち戦争」を読んでいたら



プツッ



え!?停電!?
電気もテレビもコンポも、私の生活の息吹が一瞬にして全て消える。
慌てて窓の外に目をやると、火柱。すぐ近くにもの凄い火柱。
ベランダに出ると感じる炎の熱さ。匂いは雨で消されて届かないけど。
パニック。私、暗闇で一人パニック大サーカス。


こういうとき、やっぱり一番に電話をかけるのは実家でした。

「どうしよう!?」
と迷惑電話をかけてしまう。そんな22歳女独身。
いつか、私も非常時に、とっさに恋人の顔を思い浮かべるようになるのかしら。


うーん。
ならないでしょう。
好きな人の顔を思い浮かべることが出来るとしたら、それは非常時であっても腹黒い計算ができる謎の余裕を持っている時です。たぶん。

私は以前、ゴキブリが家に出たときに、好きな人にメールしたことがあります。(電話じゃなくてメールってとこが可愛いあたし)
「ゴキブリが出た!」
私は別に、ゴキちゃんがそんなに恐いわけでもないのに。
いかにも、助けてー!みたいな感じ漂わせてメールしました。
そして、メールが返ってくるのを待つ間、彼が深夜にもかかわらず駆けつけてきてくれてほにゃらら~を妄想しながら、右手にゴキジェット左手に携帯電話でゴキブリと闘っていたわけです。


そんなもんです。





身近で結構大きな火事があって、驚いて恐くなって、でも近くまで行ってみると、
それはなんだか、ちっともリアルではなくて、別次元の出来事のようで。

死ぬことに鈍感な私は、生きることにも鈍感で、
恐怖に鈍感な私は、恐怖に打ち勝つことは出来ないんだろう。

そして眠る。


おやすみなさい。また明日。











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Last updated  April 28, 2006 02:45:13 AM


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