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たにたに@ ほ~ 「博士の愛した数式」って作風違うんだ。…
muMa @ おー! 奇遇だねぇー うちらは土曜日に行ったん…
さやか@ 奇遇! あら、私も日曜日上野公園にお花見にいっ…
muMa @ Re:なんかさー(01/26) なんでさー?

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September 30, 2006
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今日は、卒論の指導教官である先生に紹介してもらい、キネマ旬報でライターをしている人に会って来ました。

超ド緊張。。。

多分、先生は私のこと「映画好き」と言って引き合わせてくれたのだろうけれど、私の映画好きレベルは第一線のプロから見たら、当然だけど、ちゃんちゃら笑っちゃうレベルで、そんなレベルで映画とか出版に関わって生きていきたいとか言っちゃってんの?だと思うんです。
だからとにかく、今日は背伸びすることなく、今のダメダメなわたしのままで、その業界の話を全身に浴びて全身で受け取って貪って勉強しようという感じでした。


その人はオタクでした。
漫画オタクで映画オタク。
私が「アレ見ました?」「アレ読みました?」と聞くもの全てに対して的確な回答が返ってくるし(今思えば本職の人に「あの映画観ました?」とかいう質問は最低だ)、知らないこといっぱい教えてくれるしで、私は嬉しくて嬉しくて楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。
しかも、ゴミ漫画の話をしていたときに『銀魂』の話を私がしたら、
「あ、それ知らないからメモしなきゃ」

大体みんな『銀魂』の話なんかしてもスルーで、相手にしてくれないのですが、ゴミ漫画という前提で話を出したにも関わらず、貪欲に知ろうとする姿勢。
もう、大好きな人になってしまいました。

そして、彼女に会って話して一番大きな収穫だったのは、
彼女が私の好きなことを全肯定してくれたことによって、後ろめたさが払拭できたということです。
私は一日中漫画読んだり小説読んだり映画見たりするのが好きで、でも学生なんだし他にもっとやることがある、やらなきゃ、というのが大きくて、好きなことを制限したり後ろめたく思っていました。
こんなの何の役にも立たないって思っていたし。(まぁ、役に立たないことこそ必要なことだと考えているのですが)
だけど、それが自分の情熱しだいで私の必要不可欠なものになっていくんだって初めて思えたのです。

それらのものは正しいことを伝えるために存在してるんじゃない。

やっぱり私はそういう風に生きていきたい。
読みたいものだらけ。
観たいものだらけ。




その彼女は28歳まで4畳半風呂なし共同便所のボロアパートで暮らしていたそうです。
でもそれがなんだっての?
ねぇ












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Last updated  September 30, 2006 08:09:05 PM
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