週末、初めて東京タワーの近くに行ってみました。
東京タワーは思っていたよりも大きくてカッコよくて紅白だった。
コブクロを思い出したからか、なぜかちょっと涙目になってしまった恥ずかしい私。
そんなタワーのすぐ下の芝公園を歩いていたら、突如、
「うわぁあぁあ!!!」
と、隣を歩いていた相方が
ガシャー!!!
と、ものすごい勢いで携帯電話を遠くに投げ捨てていた。
「どうしたの?」
と彼を振り返ると、
彼の手の上に、鳥の糞が直撃していた。
彼の携帯電話に、彼のお父様から送られてきたお守りを付けた矢先の出来事。
ウン(運)がさっそくやってきた模様。
その後、西麻布にある ori HIGASHIYA に向かいました。
お店が入っているビルに、何故か 明和電機 の展覧会が。
魚コードを見たり、ノック!ミュージックを体験したり、思わぬ楽しみに遭遇。
魚コードのストラップ、欲しい。
oriHIGASIYAでは、
可愛くてアートチックな小さな和菓子を調子に乗って頼んで食べていたら、
お会計時、「えっ!?」と驚く結末となった。
でも、日本茶が美味しくて、
あったっかくて、
決して水がこぼれない不思議な容器を見ていたら、
身体がふわふわとしてきて、二人で眠りに落ちるところだった。
しかし、如何せん、お隣で明和電機のガンガン違和のある音楽を鳴らすので
静謐な雰囲気はときどきめちゃめちゃに壊されていた。
最後はお決まり、六本木のカプリチョーザ。
カプリチョーザカードまで作ってしまった。
よく、二人で、無意味に、
レストランチェーン店に行った回数を店毎に集計しています。
いまのところ、ダントツでカプリチョーザ。(次点はモーパラ?)
今週の映画はエドワード・ヤン監督の「ヤンヤン 夏の想い出」。
最初、眠くて眠くて寝てしまいました。
が、
夜の窓に映る自分の姿を見るような、
確かな何かを掴める感じを与えない映画でした。
なにがどうやって世界が作られているのか、
私たちは決して真実の全部を見ることができないのかもしれない。
ヤンヤン(少年)の言葉はいちいち、映像の中に沁みていって美しかった。
でも3時間半は長かったー。
もう一度、いや、一度といわず何度でも、ベストな状態で見たいです。
最近読んだ小説
井上荒野「ベーコン」は面白かった。
森見登美彦「有頂天家族」 は面白くなかった。
そんな感じで迎える、冬本番。
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