全く予想もしない怒涛の数日間でした。
夫がヘルニア陥頓で緊急手術を受けたのが12月3日。
容態は見かけ以上に悪化していたらしく腹膜炎を起こしかけていて、
事態はあれよあれよと言う間に悪い方へと進行し、手術途中で
「命には代えられませんから、人工肛門になる可能性も覚悟して下さい」
と告げられ、まさしく青天の霹靂!
絞扼された大腸が壊死し始めていて切除するしかなく、
薄皮一枚で破裂する寸前。
うすーい膜から便が腹腔内に沁み出て感染が始まっていたそうです。
お腹の中の洗浄に時間がかかったのか、手術室に入ってから
出てくるまでに約6時間かかりました。手術は成功したものの、
予断を許さない状態でICUに入れられました。感染のため熱がかなり高く
「本人に体力があるので乗り切ってくれるとは思いますが、危険な
状態にありますので万一という事も頭に入れておいて下さい」と
若い歌舞伎顔の医者におどされ(?)夜、頭痛と疲労を抱え帰宅しました。
主人の容態が気がかりながらも、夫がやっている仕事を私が代りに
やらない訳にはいかず、自然と気合が入りました。
それからは、早朝起きに備え3階の自分のベッドでは眠らず、
(早起きに自信がないため)服は着たまま、眠剤を服用し短時間熟睡が
できるように対策をとりました。従業員さんやパートさんにも説明をして
協力を仰いだため、今のところ何とか無事に業務をこなせています。
夫の回復は思いの外早いようで、私もほっとしてます。
流動食も始まりトイレにも一人で行けるようになりました。
毎日、自転車で片道25分かけて病院へ通ってますが、まるで筋トレみたい。
主人の様子を見て仕事の指示を仰ぎ、その日の報告をして
帰りに見上げる空の月は、初めての晩は細い三日月でしたが
毎晩少しずつ満ちてきています。
夫の退院はまだいつになるかわかりません。
明日はお休みなので、今晩はマイベッドでゆっくり眠ることにします。

夫、痛風の可能性が出てきた~(>_<) 2018年10月09日
主人の手術、翌日には退院 2016年01月06日
主人、本日入院 2016年01月04日
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