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2003年12月18日
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DMV

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 今日は運転免許の試験日。この試験4ヶ月ほど前に申し込んだもの(2003/8/26日記参照のこと)。先週あたりから、DriversManualなるものを勉強し始めた。当然全部英語で80ページにも上る。読まなくてはと言う気持ちと読みたくないと言う気持ちが入り混じり、なかなか捗らなかったが、一応前日までに全てを読みきることが出来た。

 さて、当日。予約時間は朝の9時。お役所なのでちゃんと時間どおりに行かないと、なんだかんだ怒られてまた4ヶ月先に先送りされてはたまらないと思い、8時半に試験場に到着。4ヶ月も待たされた事もあり、私のイメージでは数十人の人が教室で試験を受ける物だとばかり思っていたのだが。。。実際に行ってみると、試験を受けたのは私一人!いったい何のために4ヶ月も待たせたのだ???さっぱり理解できない。なめられた気分でかなりムカツク。

 さて、試験の手順はというと、試験の申請書作成、視力試験、筆記試験、実地試験ということになっていた。最初のトラブルは申請書の作成。住所・生年月日は問題ないのだが、何故か「身長」と「目の色」を書けとある。身長???それもフィートで書けだと???困った。フィーとなんかじゃ書けねえよ。だいたいさあ、この国は世界で一番偉そうな態度取ってる癖に単位に関してはローカルな単位を使いやがる。ムカツク。ほんと好き勝手な国だよ。などといらつきながら、持っていた辞書でなんとか換算する事ができた。

次は目の色。日本人なので黒い瞳ってことでBlack。さて、完了ということで窓口へ。するとそこの太ったババアが、いきなり「お前は死んでいるのか?」と言いやがった。何てこと言いやがるんだ?目の前で喋ってんだから死んでるわきゃね~~だろ!!!頭おかしいんじゃね~~か?それともお前の目は腐ってんのか?ってことで生きている事を主張。にも関わらず、何度も何度も死んでいる死んでいると喚きやがる。何度か話しているうちに分かったのだが、目の色で黒と書いてはいけないらしい。こっちでは死人の目は黒になるということらしい。ということで、たとえ黒い瞳の日本人であっても目の色は茶色って書かなきゃいけないようだ。知らなねえよ、そんなこと。お前らが勝手に黒は死人って決めたとしても、そんなのはお前らだけの都合じゃね~~か。あ~~イライラ。

 なんとか、申請書類を終了し、次は視力試験。視力試験の機械の前に「視力20/40以下の人は試験を受ける事ができません」とある。なんじゃそりゃ?俺の視力は0.8だ。20/40とは何なんだ?あ~~またもや単位の壁だ!まあ試験を受けてダメならまた考えるべということで視力検査を受ける。日本では私の視力だと裸眼でOKなのだが、こっちでは裸眼では試験をパスできなかった。ということでメガネをつけてなんとか試験をクリア。

 次は筆記試験。筆記試験とは言うけれど、実際は銀行のATMみたいなものに問題がでるのでタッチパネルで4択から答えを選択すると言うもの。16問中/12問正解すれば合格。多国語対応されていて、16ヶ国語から選択できるようになっているのに、何故か日本語はなし。中国語、韓国語、アラビア語などまであるのに何故に日本語が無いのだ??CT州はそれほどまでに日本人が少ないと言う事なんだろうなあ。

 さて、試験開始。事前にBOSSに辞書の持ち込みは可能だとと聞いていたので、当然辞書を持参。一応、試験監に辞書を使ってよいか?と聞くと、とんでもない!との返事。えっ!ダメなの?なんで?聞き方がまずいのか?ということで何度かチャレンジしたがNOの答えばかり。挙句の果てには、「分からない事があったら、俺に聞け」と言い出しやがった。バカかお前は?辞書って言うのはなあ、英語を日本語に訳すためにあるんだよ。お前は日本語喋れるのか?喋れないんじゃ、辞書の替わりにならないじゃないか!!またもやむかつきながらも、なんとか試験を開始。それほど難しい質問ではなかったので14/16の正解率で無事試験をクリア。は~~、疲れた。

 さて、次は実地試験。本来ならば自分の車の助手席に試験官を乗せて15分ほど一般道を走るものらしい。なのだが、試験官がお前は運転した事あるのか?国際免許書を持っているか?の問いにYESを答えていたら、あっちで金払いなとのこと。よく分からんな~~と思って金を払いに行くと、写真をとられて、免許書を渡された。ん?実地試験はしなくて良いの?まあ、免許書をもらっちゃったんだからこっちのもんでしょ。ラッキー!と思って免許書を見てみると、私の名前のスペルが間違っている。くっそ~~なんで間違えるんだよ。アメリカはオンライン化が進んでいるけど、人間がバカだからオンライン化を進めても意味が無いんだよな。


 しばらくババアの悪態が続いた後、俺が書いたフォームを持ってきて見直し始め、そして自分のミスである事に気づいたようだ。そしたら、そのババアは、「ははは、あたしが間違ったみたいだねえ」だと。謝りもしねえ。この国は自分のミスは認めない。そして絶対に謝らないと聞いていたが本当にそのとおりだよ。この国だけは絶対に許せねえ。

 がんばれフ○イン!、がんばれビ○ラ○ィン!アメリカを倒す為なら俺もお前に力を貸すぞ!!





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最終更新日  2004年01月05日 07時22分53秒
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