おいらは兎(うさぎ)

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2002/10/16 △△さんとのやりと

2002/10/16 △△さんとのやりとりについて

1.10/15に回答として提示された過失割合8対2の9対1訂正について
 ① (Murasaco)10/16に△△さんに対して9対1が交渉再開時の基準値として頂きたい旨の
  申し入れを行い同日夕方の回答と言うことで了解し、その後、約束通りに回答を口頭(電話)
  にて頂戴した、その回答は、上司の承認をとり8対2を9対1に訂正する旨の内容であった。
 ② また、10/15に頂いた回答書内にMurasacoをSacomuraと誤った記述があったことについて
  訂正した文書の提出をお願いしていたが、この件についても私からの指摘個所は修正された
  後に10/16にFAXにてお送り頂いた。
 ③ しかし、残念ながら、上記②で頂いた文書の内容は以前の8対2のままであるため、再度、
   この部分を9対1に修正した内容でご提示して頂きたくお願いします。

2.10/16 回答書に添付されていた資料「車両同士の事故の場合の過失割合」について
 ① このような文書が添付されていたことに対して非常に不満を感じています。どのような意
   図によりこのような文書が何らの断りもなく送られてきたのか?私の主張を理解していま
   すか?
 ② この資料で何を説明したいのですか?何か説明したいことがあるのであればハッキリと
   説明してさらに資料のどの部分を参照にすべきか線を引くなりしてください。何らの説明も
   無くこのような資料を送りつけられても、 『こっちは、交通事故処理のプロだぜ、お前
  はこんなことすらわかっていないんだろーー!!いい加減、素人がぐちゃぐちゃ
  と騒ぐんじゃねーーよ』と言う脅迫や嫌がらせとしか受け止められません。

   「そんなことはない」とおっしゃるかもしれませんが、御社はプロ、私は素人。御社が強者で
   私が弱者であることを重々理解して対応してください。
 ③ 一時停止の規制が田口側にあったことを主張しているのではなく、『街中を映画もどきとも
   言える“猛スピードで車の追跡劇”をした挙句に、追跡に気を取られて交通量の多い8m道
   路の存在すら気づかない状態であったから一時停止もせずに8m幅の道路に飛び出したこ
   とが事故発生の根本原因である。』と言うことです。これは、田口の重大過失かと思っていま
   す。私と衝突するまでどれだけの交通違反を犯しながら、あの狭い住宅地の路地を猛スピー
   ドで走り回ったのでしょうか?田口にしてみれば、子供をひき殺さなかっただけ幸いだったは
   ずです。
 ④ 尚、事故発生現場における警察官からの「一時停止はしたのか?」と言う問いに田口は「一
   時停止しました。」と偽証しています。私は、事故の当時者であったのでその場での発言は
   控えましたが、警察官が去ったあと、田口に「一時停止はしていなかっただろう!」と責めた
   ところ、一時停止をしていなかったことを本人が認めました。このような経緯があって、田口は
   御社へ正直に「一時停止をしなかった」と報告しているものと考えます。
 ⑤ 事故の発生時点を見ている証人は多くいたはずですので聞き込みをすれば直ぐにでも証人
   は見つかるはずです。

                                                        以 上

                                           2002/10/17 記)Murasaco



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