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私syoは映画鑑賞が大好きなお暇なＯＬでございましたが、今はとにかく三毛猫アメリに夢中です！現在試写会自粛中で、三毛猫アメリを育てております。
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2009年06月09日
テーマ： 最近観た映画。(41019)
カテゴリ： 映画鑑賞日記
昨日は六本木ヒルズで舞台挨拶付き「トランス
もちろん私はゆりかもめに乗るような僻地に勤
めているので当選した友人がチケットを引き換
えてくれました。
すごい前の端っこで映画は非常に観づらかった
のですが、少しいいことがありました。芸能人
をたっぷり間近で見れたのです！
エスパー伊東、コニシキ、武蔵、ミノワマン、
叶姉妹、泉谷しげる、電撃ネットワーク南部なんと
か、城田優＆安田美沙子、赤西仁、山下智久
（順不同敬称略）
名前は私がちゃんと覚えている人だけあげま
したが、モデルさんはもっとたくさんいまし
たよ。興味ないので名前は全然わかりません
でしたが。
１ｍも離れていないところで見た山Ｐはすご
いキレイでした(*^▽^*)顔も小さくて細くて
キレイ以外の表現方法が思いつかないですね。
赤西仁は背が高かったですが、山Ｐと比べる
が山Ｐだから違いが明白ですが、一般人とは
比べ物にならないくらい顔は小さいのです。
でもテレビで観たとおりの感じで、突っ張っ
て気取った若者って雰囲気でしたね。
芸能人を見るには最適でも映画を観るには最
ケールがすごいのは分かります。
私たちはスクリーン７にいたので来日したキ
ャストと監督全員が舞台挨拶をしてくれまし
た。司会がニッポン放送のチョイ若はげアナ
ウンサーだったのですが、この人よくしゃべ
ります。キャストよりもこの人のキャラの方
が私の脳裏に焼きついてますね。
当選してチケットを引き換えてくれた友人は
主人公のシャイア・ラブーフが嫌いと公言し
ているので舞台挨拶の時もヒロイン役のミー
ガン･フォックスがドレスから出るきれいな脚
を出そうとドレスをいじっているところや足を
ポリポリ掻いているところを楽しんでました。
映画の内容は世界を普通の学生が救うと言う
設定はそのままでちょっとスケールアップし
て、危機がすぐそこまで迫っているって感じ
ですね。
ＣＧは前作の何倍ものすごさで迫力満点です。
出来上がったのがギリギリだったと言う事で
来日キャストの中では現段階で観てない人も
いたそう。このジャパンプレミアを鑑賞して
行ったキャストがいましたね。
内容はアメリカ軍万歳的で軍が全面バックア
ップしてくれているお返しは十分出来ていま
すね。なにやらすごい戦闘機を借りたりして
いたそうなので。
ストーリーはありきたりですが、ＣＧがすご
いので劇場で観る事をお勧めします。私もレ
ディースデートかポイントでもう１回いい席
で観たいですね。
＜監督＞
マイケル・ベイ
＜製作・総指揮＞
スティーブン・スピルバーグ
＜キャスト＞
シャイア・ラブーフ、ミーガン･フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース･ギブソン、ラモン・ロドリゲス、イザベル･ルーカス
＜あらすじ＞
オートボットたちとの死闘の末に、宇宙へ逃走した悪の金属生命体ディセプティコン。新たな仲間を引き連れ、再度地球へやってきた！オートボットとディセプティコンの、新たなる闘いが始まる。
2007年に製作され、世界中で大ヒットを飛ばした「トランスフォーマー」が帰ってきた！本作では、2億ドル以上の巨額の製作費を投じ、前作をはるかに超えるスケール、世界各国を舞台にするグローバルな設定、より凶悪に襲いかかるディセプティコンたちと立ち向かう人間たちのストーリーなど、まさに全編がクライマックスともいうべき超大作となっている。トランスフォーマーたちも前作の3倍以上のキャラクターが登場！しかも数量のみならず、新たなバリエーションや、より巨大に小型になるサイズなど、映像革命も格段にパワーアップしている。（作品資料より）
もちろん私はゆりかもめに乗るような僻地に勤
めているので当選した友人がチケットを引き換
えてくれました。
すごい前の端っこで映画は非常に観づらかった
のですが、少しいいことがありました。芸能人
をたっぷり間近で見れたのです！
エスパー伊東、コニシキ、武蔵、ミノワマン、
叶姉妹、泉谷しげる、電撃ネットワーク南部なんと
か、城田優＆安田美沙子、赤西仁、山下智久
（順不同敬称略）
名前は私がちゃんと覚えている人だけあげま
したが、モデルさんはもっとたくさんいまし
たよ。興味ないので名前は全然わかりません
でしたが。
１ｍも離れていないところで見た山Ｐはすご
いキレイでした(*^▽^*)顔も小さくて細くて
キレイ以外の表現方法が思いつかないですね。
赤西仁は背が高かったですが、山Ｐと比べる
が山Ｐだから違いが明白ですが、一般人とは
比べ物にならないくらい顔は小さいのです。
でもテレビで観たとおりの感じで、突っ張っ
て気取った若者って雰囲気でしたね。
芸能人を見るには最適でも映画を観るには最
ケールがすごいのは分かります。
私たちはスクリーン７にいたので来日したキ
ャストと監督全員が舞台挨拶をしてくれまし
た。司会がニッポン放送のチョイ若はげアナ
ウンサーだったのですが、この人よくしゃべ
ります。キャストよりもこの人のキャラの方
が私の脳裏に焼きついてますね。
当選してチケットを引き換えてくれた友人は
主人公のシャイア・ラブーフが嫌いと公言し
ているので舞台挨拶の時もヒロイン役のミー
ガン･フォックスがドレスから出るきれいな脚
を出そうとドレスをいじっているところや足を
ポリポリ掻いているところを楽しんでました。
映画の内容は世界を普通の学生が救うと言う
設定はそのままでちょっとスケールアップし
て、危機がすぐそこまで迫っているって感じ
ですね。
ＣＧは前作の何倍ものすごさで迫力満点です。
出来上がったのがギリギリだったと言う事で
来日キャストの中では現段階で観てない人も
いたそう。このジャパンプレミアを鑑賞して
行ったキャストがいましたね。
内容はアメリカ軍万歳的で軍が全面バックア
ップしてくれているお返しは十分出来ていま
すね。なにやらすごい戦闘機を借りたりして
いたそうなので。
ストーリーはありきたりですが、ＣＧがすご
いので劇場で観る事をお勧めします。私もレ
ディースデートかポイントでもう１回いい席
で観たいですね。
＜監督＞
マイケル・ベイ
＜製作・総指揮＞
スティーブン・スピルバーグ
＜キャスト＞
シャイア・ラブーフ、ミーガン･フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース･ギブソン、ラモン・ロドリゲス、イザベル･ルーカス
＜あらすじ＞
オートボットたちとの死闘の末に、宇宙へ逃走した悪の金属生命体ディセプティコン。新たな仲間を引き連れ、再度地球へやってきた！オートボットとディセプティコンの、新たなる闘いが始まる。
2007年に製作され、世界中で大ヒットを飛ばした「トランスフォーマー」が帰ってきた！本作では、2億ドル以上の巨額の製作費を投じ、前作をはるかに超えるスケール、世界各国を舞台にするグローバルな設定、より凶悪に襲いかかるディセプティコンたちと立ち向かう人間たちのストーリーなど、まさに全編がクライマックスともいうべき超大作となっている。トランスフォーマーたちも前作の3倍以上のキャラクターが登場！しかも数量のみならず、新たなバリエーションや、より巨大に小型になるサイズなど、映像革命も格段にパワーアップしている。（作品資料より）
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