ちさきこ’s favorite things.

2011年08月22日
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見開きにわたって素敵な挿絵と英訳がついています。
父の率直な原発に対する考えが息子に語るようにつづられています。

父の哲学と地球と未来の息子に向けた愛が心にしみます。


『虫も鳥も魚も森も海も、すべてが繋がっている。微生物から大気まで、すべてが繋がって「地球環境」があり、僕らの暮らしが成たっている。
自分の国だけでも、世界の人々だけでもなく、地球上のあらゆるすべてが繋がっており、そこまで心を配らなければ、僕たち人類は、地球環境から追い出されてしまうだろう。

「自分の世代より先まで影響を与えてしまう可能性があることには手を出しちゃいけない」

インディアンの部族は「7代先」の子孫を想い、判断や行動を決定するという。いまの自然環境を残してくれた先祖に感謝をし、先の世代に対し行動を伴って意志を伝える。

廃炉に数十年。セシウム137の半減期が30年。そして、放射能廃棄物は数百年、数千年、数万年と管理を続けなければならないという。



そんな遥か先の未来までツケを残してよいものだろうか。

想像力や思いやりの欠如は、身を滅ぼしてしまう。

心を配ろう。

未来の息子たちへ。』

少々、勝手に省略してしまいました。

賛否両論ありますが、大切にしたいと思った箇所です。

賛成、反対はともかく、たくさんの人に読んで欲しいと思った一冊です。

さてとお風呂でシゲマツ読んで寝ます。





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Last updated  2011年08月26日 00時45分13秒 コメントを書く


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