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昨日の続きでケアセンターでのDr診断に行って来ました。この日の予約は15:30~私は午前中仕事に行き、サクは昼寝なしでお迎えに行くコトになりました。昼寝なし・・・ サクちゃんにとっては鬼門です(笑)彼が機嫌が悪くなる原因として考えられるのが寝不足。確かに、赤ちゃんの時から寝つきが悪く 寝グズリ大魔王だった(笑)寝付くのに2時間くらいかかるのもざらで・・・3時間おきの授乳でも、ぐずってる間に次の授乳がやって来るなんて事もあったなぁ~。抱っこで寝かしても背中にスイッチでもあるようにベッドや布団に置くとぐずりだして「着地失敗!!」なんて日記がこのブログにも書いてある(笑)保育園でも昼寝しないで帰って来た時なんて、荒れ放題で帰宅したパパが「お前、今日昼寝してないだろ??」と瞬時に言い当てるほど。今年から保育園で昼寝の時間が短くなり(他の保護者から「夜寝なくなる」と苦情があったらしい)進級当初は機嫌が悪くて、それはそれは扱いにくい息子と化しておりました(笑)そんなサクちゃんを昼寝なしで連れて行って・・・診察・診断の所要時間2時間!!だ・・・大丈夫なんだろうか。この日は親子同室でサクの様子を見ながらのDr診察となりました。親が先生と話しが出来るように心理士さんもついてくれてサクの相手をしてくれます。始めの5分ほどはサクも先生の前に座って 簡単な質問に答えていきました。おしゃべり大好きなサクは質問にもスラスラ答えていきます・・・が、話が逸れる(笑)彼の中でどんどん話が膨らんで収集つかなくなる場面も。その後、サクは心理士さんと部屋の中で大好きなプラレールで遊んでいました。私はDr診察・・・というか聞き取り。先日、メンタルクリニックで広汎性発達障害と言われた事も含めての診断となりました。途中先生が「こうやって見てると自閉的な症状は見られないですよね。」「他人ともうまく遊んでますよ」と言ってくれました。診断結果を先生が直筆でレポート用紙に書いてくれ解説を受けて診断は終了。診断:特定不能の注意欠陥多動性障害(ADHD-NOS)注意欠陥多動性障害(ADHD)の軽いタイプ◎診断基準の多動性・衝動性が4項目(うち3項目が衝動性)不注意が1項目当てはまっているとの事。【先生曰く・・衝動が3項目っていうのは珍しいらしい。。。】◎ADHDは子供15人~20人に1人(男の子に多い)いる症状で、原因はよく分かっていませんが遺伝的要因があることがある。【先生曰く・・だから親が認めずに適切な対応が出来ない場合が多いらしい。(自分も子供の頃そうだったって言うんだって)】◎症状は年齢と共に改善する傾向がある(特に多動性・衝動性で)◎ADHD症状は広汎性発達障害でもみられますので検討しました。お子さんはこだわりは目立ちますが自閉的な対人関係の障害やコミュニケーションの障害はなく広汎性発達障害ではありません。◎知的発達は5歳5ヶ月で行った田中ビネー知能検査Vで知能指数(IQ)が106(精神年齢5歳9ヶ月)で正常範囲にあり問題はありません。◎こだわりの強さと衝動性の強さのため、気に入らない事があると激しい癇癪(パニック)を生じるものと思われます。良い面や我慢した事を評価していく事は大切です。いやいや・・・ すっきりした。遺伝的要因がある事があるって聞いてホッとしつつ笑ってしまった。サクって完璧にうちらの子だな・・・と。それと同時に『偉くはなれないかも知れないけど、幸せにはなれるじゃん!!だってうちら幸せじゃん!!』とこの前の私とは別人のようなポジティブな思考が生まれてきました。小学校についてDrからは普通で行けない事もないんだけど、就学相談は受けておいた方がいいとアドバイスされました。普通級判定になったとしても、サクの状態を就学先の指定校に引き継いでくれるのでクラス編成や担任の先生などを考慮してもらえるとの事。この診断名を掲げて、私は就学相談を受けるべく役所に電話して申込をしました。就学相談の第1回目は9月30日 保護者面談と田中ビネーなんだけど発達検査って6ヶ月あけないと次が出来ないんだって。っていう訳で田中ビネーはなしで心理士さんの行動観察に変更になりました。ケアセンターでは、引き続きDrの経過診察が受けられると言うことで 次回は来年の1月に発達検査とDr診断を受けることになりました。この日は、サクちゃんが周りの理解・援助を受けて歩み始めた大事な1日となりました。
2011年10月11日
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先週 特別に予約を取ってもらったケアセンターでの発達検査に行って来ました。13:30~の予約なので、この日サクちゃんは保育園お休み。。。早目に現地に着いて2人でガストでランチデートなんてしちゃいまいした。今回も保育園の主任先生が同行してくれると言う事で、現地で待ち合わせ。この日は親子分離で子供は田中ビネーの知能検査・親は相談員さんの聞き取り調査で1時間~2時間の予定。サクに「何すんの?」と聞かれても母も初めてでよく分からず・・・うまく説明できなかったので分離の時にちょっと不安そうなサクの姿が印象的でした。親の担当は先日の電話対応をしてくれた女性の方でした。子供担当の心理士さんは、優しそうなおじさんという言葉がぴったりなT先生。相談員さんとの聞き取りではあらかじめ保育園で用意していただいた園での様子の記録等を見ながら進んでいきました。“困っている事は何ですか?”なんて聞かれたけど、改めて聞かれると「うぅーーーん?」と答えに詰まる母。とりあえず、保育園で言われている『集団生活ができない』『かんしゃく(パニック)を起しやすい』なんてありきたりな返答になってしまいました。“就学相談で通級を希望しますか?”っていう質問にも『通級って何ですか?』状態な私。『診断でDrが必要だと言えば希望します』ってな感じの素人返答に終始してしまいました。。。相談員さんと話している間に、ニコニコ笑顔のサク登場。思いの他 順調に検査が進んだらしく1時間程度で終了してしまった様子。その笑顔からも予想できる通り、心理の先生にすっかり懐いて楽しく検査して帰って来たのでした。心理士さんってすごいっ!!!この日は、これでお終い。結果や診断はまた明日のDr診断で説明してくれるとの事。明日は親子同室での診断・・・何が起こっても泣かない母でいなくてはと心に誓ったのでした。
2011年10月11日
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メンタルクリニックを受診した翌日 ワタクシ仕事を休みました。泣き過ぎて顔がエライ事になってたのもあるんだけど、サクの検査をきちんとしてくれる場所を確保する為に時間が欲しかったから。この時期、うちの区ではすでに入学に向けての就学相談が始まっていて保育園側から“通級”を勧められたから。それまで私達はサクを“普通”だと思って暮らしていたわけで当然、近所の小学校に保育園のお友達と入学して 放課後は学童クラブに行って・・・っていうのを思い描いていて 本人も「ボクここの学校行くんだよね」と楽しみにしているわけで。親としては「果たして支援が必要なレベルなのか???」っていう判断を誰かにして欲しかったんだよね。。。サクしか見てない私達には“それが普通”なので分からないのです。メンタルクリニックでの話が本当ならば、この先クリニックとは長い付き合いになっていく事でしょう。でも昨日のメンタルクリニックには不信感バリバリの私。正直、この時点であのクリニックにお世話になるつもりはなくなっていました。子供達を保育園に送りに行った時に 主任先生や担任の先生と話をしてきました。「先生方がせっかく見つけてくれた場所ですが、この先お世話になっていくとなると、私(親)とのやりとりの方が多くなると思います。なので、今後のコトは病院も含めてもう1度よく考えてみたいと思います。」と伝えました。先生方も「それは、お母さんのよいと思う方向に進んでいっていいと思います」と後押ししてくれました。自宅に戻り、まずは保健相談所に電話をしてみました。病院や専門機関を紹介してもらえると思ったからです。でも、まずは保健相談所でやっている心理相談を受けてからという返事。こっちは就学がかかってるから急いでるんです!!って伝えても「次回の心理相談は8月の~」となんとものんびりした答え。保健相談所を頼るのは諦めました。。。次は、区役所のHPで福祉ケアセンターというのがあったのでそこに電話。HPによるとこちらは区の定期健診で引っかかった子達が通っていたりする所で区営の育療みたいな場所になっていて、こちらで発達の検査や診断が受けられるというので藁をもすがる思いで電話をしました。電話で対応してくれたのは相談部門の女性。保育園で専門医の受診を勧められた事・メンタルクリニックを受診した事・広汎性発達障害と言われた事・就学相談に間に合わせたい事とにかく、こっちの事情を一方的に(笑)話しました。すると女性は「わかりました。通常ですとご案内は10月になるんですけれども・・・ちょっとお待ちくださいね」と電話を保留に・・・そして「通常ですと10月のご案内ですが、就学相談等のご事情がありますので7/28に発達検査・7/29にDrの診察 ちょうどキャンセルがありますので2日連続になりますがよろしいでしょうか?」と超特別に予約を入れてくれました。(センターでは通常は発達検査とDr診断は1・2週間あけてやるそうです。)あぁ~ よかった。サクに何らかの障害があると言われた以上、私もサクの事をもっとよく知る必要があると思った。だから、発達検査と診断をしてくれるこの施設の予約が取れたのは本当にうれしかった。子供達をお迎えに行った時に主任先生にこの事を話すと とても喜んでくれた。「やっぱり母の力ってすごいのね。 私 実は1番最初にケアセンターに電話したんだけど、混み合ってますって予約も取らせてもらえなかったのよ」だって。先生も1番のオススメはケアセンターだった様子(笑)でも、精神・心理ってどこもかしこも混んでるのね。。。予約取ってから診察までが何ヶ月もかかるなんて。アヤっちのミルクアレルギーの診察みたいだ。サクもアヤっちも現代病なのかな?
2011年10月09日
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5月に予約をしたメンタルクリニックの初診に行きました。保育園からは担任の先生と主任先生が同席してくれる事になり現地で待ち合わせ。このクリニック 主任先生が調べてくれた機関の中で区の就学相談の担当医であると言う事から選びました。クリニック到着こども専門ではないから椅子だけが並ぶ殺風景な待合。受付に人もおらず とりあえず座って待つこと30分。時間になっても呼ばれず、やっと現れた受付の人に声をかけてみる・・・なんとも無愛想な対応。この時点でサクはすでに飽きはじめ「帰る」だの「眠い」だの悪態をつき始めました。到着から1時間が過ぎたころ・・・やっと順番が来たらしく名前を呼ばれました。「イヤだーーー!!帰る~!!」 サクちゃん大パニックです。とりあえず、泣き叫ぶサクを引きずるようにして診察室へ。先生は横目でチラッとサクを見てこう言いました。「もういいよ。診断ついたから」その後、先生は自分の自己紹介から始まり ツラツラと一方的に話を始めました。(私にはまくし立てられているように感じた)「この子は○○が苦手でしょ」「○○が出来ないでしょ」「友達いないでしょ。いても類友だね」「この子はこれから○○が出来なくなるよ」「学校入ったら薬だね」「この子はウチで診ます」「質問は?じゃぁ他の人も待ってるからこの辺で」一緒に行ってくれた先生方も口を挟むヒマがないほど。私には分からない専門用語もたくさん入っていたように思います。クリニックを出て駅までの帰り道で私は主任先生に聞きました。「うちの子の診断名って何ですか?」その位 素人の私にはわからない内容でした。診断は“広汎性発達障害”家に帰ってネットで調べたら『知的障害のない自閉症』という解説でした。その夜、隣でスヤスヤ眠っているサクを見ていたら 涙が止まらなくなりました。早生まれでみんなについて行くだけでも大変だったサクきっと今まで彼なりに十分すぎるほど頑張ってきていたはずなのに・・・それなのに その頑張りを誰にも分かってもらえず最大の見方であるはずの私達家族にも分かってもらえずこの子は今までどれだけ辛い思いをしてきたのだろう頑張っても出来ない事・一生懸命やろうとしても分からない事が彼にはあるんだ「サク・・・ごめんね。」「本当にごめんね。」何度もそう呟きながら泣きました。明日からまた頑張るために・・・。
2011年10月09日
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