睦月猫のさぷり with 家族はB型男子!

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2008年03月11日
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カテゴリ: 旅行



残念なことに雨でした。

10時には出れたんだけど、相方が

チェックインぎりぎりまで二度寝し。

結局出たのは11時。

その頃には雨も小雨になり、ホテルから

徒歩1~2分のところにある

六角堂(頂法寺)へ
六角堂 頂法寺 むすび柳
結び柳。

中央の柳の枝2本をおみくじでひとつに結ぶと

縁結びのご利益があるそうで、沢山おみくじが結ばれてます。

むつきねこもしっかり結んできましたよ~

小さいながらも風情のあるお堂で

街中なのに静けさのあるところでした。


それから昨日時間切れで行けなかった

相国寺へ。

今期間限定で非公開文化財が特別公開されているのだけど

今回ここの法堂の雲龍図が公開されていると知り

行ってきました。

ここは妙心寺の狩野探幽の甥っ子にもあたる

狩野光信(狩野永徳の子)作です。

この龍はなんか悪い龍っぽくて怖い感じ。

この天井画「蟠龍図」最大の特徴は

パンフレット写真です↓

パンフレットより 相国寺蟠龍図 

堂内で手を打つ反響音が龍の泣き声のように

聞こえ、通称「鳴き龍」と呼ばれること。(チケット説明書き参考)

床の素材が瓦(?)なのかはわからないけど

固く黒い四角の板が敷き詰められていて

それがその鳴き声に一役買っているようです。

開山塔庭園 山水の庭 枯山水平庭


こちらの庭園は非常に珍しい造りなのだそうです。

普通は枯山水平庭と山水の庭は同じところには

造らないそうなのですが、ここは唯一同じ場所にあるとのこと。

しかも、昭和の初期(?)くらいまでは水が流れていたのだそうです。

相方、むつきねこともに龍安寺よりこちらの庭の方が

好きだねーと意見の一致を見ました。


足利義満が10年かけてここを完成させたのだそうですが

一度戦で焼失してしまったのだそうです。

義満がそれを見て呆然としたと記録も残っているとか。

義満が2度も建て直すほど、思い入れのあったお寺のようです。


何よりびっくりしたのは、円山応挙筆の子犬の杉戸絵が

普通に戸として使われていたこと。

こちらも撮影は禁止なので写真はないですが

こちらの絵は関東方面のJRにポスターとして

使われているそうです。

そこまでチェック入れてなかったので

うれしいびっくりでした。



建築科卒業の相方が京都国際会館を見たい

というため、行ってきたのだけど、

やはり普通には入れず外から眺めるだけでしたが

相方はご満悦のようでした^^



今回の京都旅行は最後の相国寺が一番印象に残りました。

力いっぱい解説してくれたおじいちゃんも楽しく

面白かったです。

こちらでは除夜の鐘は行った人全員につかせてくれるとか。

もし興味がある方はぜひ大晦日行ってくださいw



・・・旅行記 食べ物編へ続く・・・










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最終更新日  2008年03月11日 22時02分57秒 コメントを書く


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