チャッカン サラム チップ

チャッカン サラム チップ

クロコダイルの涙(イギリス)



内容:
ジュード・ロウのミステリアスな美しさが引き立つ作品。
主人公は若い医者で、かなり特異な体質をもつ。
彼は、自分を愛してくれる女性の血を吸わなければ生きていけない。
そのため、次々と殺人を繰り返していくが、平常の彼はやさしく穏やかで、
事件を追いかけている警察官さえも彼を疑わしいとは思うものの、
犯人ではないと結論を出してしまう。
彼は、ある女性に本当に心惹かれるようになるのだが、
本能を押さえきれなかった彼は、彼女の血も吸おうと決断、
最後には彼女に殺されてしまう。

クロコダイル=ワニは、罠を仕掛け、獲物を捕らえ、食べているが
それはワニが残忍だからでなく、生きるためにしていること。
それはこの主人公も同じだということらしい。
本能というのは意志ではどうにもならないということなのか。

さほど話の広がりがないが、「血」がでてくる割にはグロテスクではないので、
女の子でもちゃんと見られます。
イギリス映画は、画面の色合いや表現方法の地味な所がすてきです。
衣装はかなりスタイリッシュで、ジュード・ロウのコート姿がかっこいい。

勝手評価:
☆☆



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